一番艦の現状。 | 内山正博のSAXOPHONE藪睨み

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現役サキソフォンプレーヤーの独り言です。
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その昔、軍縮条約下の帝國海軍には平賀譲という軍艦設計の神様が存在していまして、制限された排水量の艦に最大限の武装を施した優秀艦を次々と設計していきました。

しかし私に言わせれば術に溺れたといった感が拭えません。

軽巡洋艦「夕張」などはその最たるもので駆逐艦より少しだけ大きい排水量の艦体に従来の軽巡洋艦にほぼ匹敵する武装を搭載する事に成功しています。

でも、やはりオーソドックスな余裕度の高い設計の艦より寿命は短かった様です。太平洋戦争時は既に二線級でした。

で、我が一番艦ですが諸事情によりなかなかテクニカルな構造になってきました。現段階でシャーシの穴あけはほぼ終了していますがハムバランサーの取り付け方法で迷っております。
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ハムバランサーのシャフトを出力管横の放熱穴から少しだけ出すと外見上は最もスマートです。
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しかし、これだと内部構造がテクニカルになってしまい、更に私の工作精度では厳しいことになりそうです。

オーソドックスにハムバランサーをシャーシ直付けにすれば私の工作精度でも楽勝ですが余分なネジ頭がシャーシ表面に出てしまいます。

凝った加工をL型アングルに施さなければ最もスマートな取り付け方にはなりません。
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このL型アングルを配線の邪魔にならない様に不要部分を削除しなくてはなりませんが、捻れ強度との兼ね合いが有り大胆にカットできません。

このテクニカルな方法かオーソドックスな直付けか迷うところです。

ベテランの方は経験から的確な決断が出来るのでしょうが、ビギナーの私は妄想アンプを架空工作してきただけの耳年増ですので決断がつきません。

止むを得ず両方のどちらにも対応出来る様に作業を進めて、決断は最後の最後まで引き延ばす事にしました。

どうなる事やら…。



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