皆さん こんにちは☺︎
本日、部のブログを担当させていただく日本女子大学
3年生マネージャー 関川櫻子です🌸

今回は私が思う部員たちの魅力について語っていきたいと思います!
では、さっそくマネージャーから見た部員のここがステキだなぁ✨と思うところを。

① さりげない気遣いができる

ボクシング部では、女子プレーヤーが1人、そして女子マネージャーが2人と部員の数に比べると女子が圧倒的に少ない部活です。そんな男子ばかり多い部活だとなかなか女子が話の話題に入ってきずらかったりしますよね?!
初めて部活に参加した時も女子が1人で心細かった記憶がありました。
しかしそんな時、先輩部員や同期の子たちのさりげない気遣いに救われてきました。初対面にも関わらず気軽に、かつ積極的に話しかけてくれたこと。そんな彼らの和やかな雰囲気に自然と私も溶け込むことができました。まるで初めましてじゃないような感覚。

そして、その優しさは合宿や試合でも
マネージャーの人数はもともと少ないために少人数ではやや大変な時も、、
合宿では、部員の人数分のボトル(飲み物)を持つのを見かねてすぐにかけつけてくれたり、暑い中トレーニングが大変にも関わらずマネージャーの仕事を積極的に手伝ってくれます。
試合では、準備に手が足りずあたふたしていると、戦い終わった直後にも関わらずすぐに駆けつけ、「何か手伝うことある?」と一言。
その一言に私はたくさん救われてきました!
やはり、女性目線から申し上げますと、日常のこういったひとつひとつの気遣いができる男性は素敵だと思いますよね!!
今では、この部活の一員になれたことが幸せです。

② 全力で練習を頑張ったあとの笑顔がステキ

一言で申し上げますと、練習中と練習が終わった後の「ギャップ萌え」と言いますでしょうか。
ボクシングという競技は、場合によっては命に関わってしまうような危険な競技でもあります。実力を上げるために、そして安全に、やっていくためには日々のトレーニング、マスやスパー(現在はウイルス対策のため行っておりません)が欠かせません。
命と常に隣り合わせにあるといっても過言ではない競技。そんな競技に対する彼らの真剣に取り組む姿勢を間近で見てきたからこそ、感じられるギャップがあります。練習が終わった後の清々しい笑顔をマネージャーが独り占めです!
そんな、彼らの魅力がたっぷり詰まったボクシング部。ぜひ、一度ご見学にいらしてください🥊

続いては、部活一の笑顔 頼れる駒将 2年生の杉本君よろしくお願いします!