何で自信ないの?
ちょっとだけでもいいから教えてー
(自分に話かける)
人と比べてしまう。
自分はできると信じたいのに
出来やんと思ってしまう自分にごめんなさい。
出来てると思える自分に
布団をかけて隠してごめんなさい。
イライラしてごめんなさい。
うまく言えなくてごめんなさい。
アドバイスしてくれたことできなくてごめんなさい。
昔の私に戻りそうでごめんなさい。
あの人私のこと苦手なのかも、
嫌いなのかもって浮かんでくる。
ウタさん、私、今、
自信ない子ちゃんに8割支配されているよ。
ん?自信ない子ちゃんが「ニヤッ」ってした。
あー、これ自信ない子ちゃんのゲームか。
自信がない世界をどこまで支配できるか・・
それなら受けて立つ!
よし!なんでも来い!
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何じゃゲームか?面白そうじゃのう。
ワシは見とるからのー。
(観覧席に背筋を伸ばして座るウタさん)![]()
うん。不安ちゃんは私だから私がやる。
あ、そうだ。最後の切り札のカードを作ろう。
ずっと作りたくて準備してたやつ。
もしやこれ作るために今、
こんなふうに繋がってるのかな。
早く作ろう。
どんな攻撃してくるかわからんし。
あれ、自信ない子ちゃんが、
守りの姿勢でいろんな体勢しとる。
動くんやなー(笑)
※服がブルース・リー風
次の日
職場で。
他社からの電話で私を指名してくれた。
指名って自信つくなぁ。
嬉しい。この人にありがとう。
これはウタさんが繋いでくれたんだね。
少し自信が戻ったよ。
ありがとう。
自信ない子ちゃんといつ友達になれるかな。
今浮かべると「チッ」て顔してるけど、
不安ちゃんが頭なでなでしてるなぁ。
不安ちゃんとのゲームは続く・・