1分で話せ。1分で話せ。そう言われたからって、そうできるかどうかは分からない。けれど、それに向かって努力してみること。それは決して無駄ではなくて。むしろ、限りを決めた時間の中で、必要最小限に言葉を絞り、資料となる数値や画像を選ぶ。語りのペースは?抑揚は?間は?作り上げていくと、きっと見つかる。始めた当初とは違うけれど、さらに磨かれた語り。今日、とある研修に参加して思ったこと。