おひさしぶり、歌。久々に、というにはあまりにも長い時間が経ったのだけれど、恐らくは2年半以上ぶりに歌づくりに没頭しています。これも令和を迎えるにあたっての清浄化作用でしょうか。それとも平成からのプレゼントでしょうか。歌なんて、唄わないと思っていた。歌なんて、唄えないと思っていた。