夕方の出来事。
近所のスーパーに酒を買いに出た時のことだった。
肉だとか魚だとか、そこいらのコーナーも物色しながら、ちらほらと行き交うお客さんの顔も伺っていた。
すると向かいを歩く青年の顔が自分にそっくりで、一瞬かなり驚き、どことなくその青年も驚いていたように思う。
世界には自分にそっくりの人が三人はいるというし、時空を超えて自分と会ってしまうと、どちらかが消えてしまうというけれど…。
なんだか、その一瞬の出来事がやけに胸がざわついて、不安な気持ちになった(笑)
しかしまぁ、
ひとまずこれを書きながら、
生きています。
ありがとう^ ^
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