詩の種* * * * * * * * * * * * * * *白い吐息は世界にとけて雪に変わりまた街に降るかな?めぐりめぐるすべての中で自分だけが取り残されたみたいだなにを焦ってるんだろう?なにに追われてるんだろう?自由になりたい気持ちに縛られ動けない『ここ』で踏み鳴らす地団駄そいつが固めてくれる足場『明日』で待ってる自分に向かって走り出すために体を温めろ!* * * * * * * * * * * * * * *