おはようございます

今朝は、ものすご━━く変な夢を見た....
私は、末期のガンで 死ぬことが恐いながらも受け止めていて、自分の荷物の片付けやいろんな人に会いに行ったりしている。
ナゼか私の居場所(職場?)が古民家のような豪邸にあって、全ての物を捨てようとして行ったら、絵描きとしての仕事を依頼され、そしてナゼかデスクの引っ越しが始まる(←文字にすると内容ハチャメチャだね
)

引っ越しの為に荷物を片付けてたら....小・中学校が一緒だった子がやってきた。
あまりにも久しぶりの再会で、末期のガンだし、会うのがこわくて、奥に隠れたまま出ていけなくなる私....
ただ、みんなの会話を聞いていたら.....その子の会話がおかしい事に気が付く。
確信は無いものの、気になるし、心配で....偶然を装い出ていく私。
周りに人がいるし、なかなか病気の事は話し出せず....他愛もない会話を続ける。
その子がトイレに行った時に、待ち伏せして2人で話した。
私から、自分の病気の事を話したら.....
その子も、余命宣告された『子宮頚がん』である事を話してくれた。
ガンであることを言わず、みんなに挨拶(お別れ)にきていたのだ。
最初は、体調の変化がご懐妊だと思っていたこと。
痛みや、身体の変化...
心の状態....
たくさん話を聞いた。
って所で、目覚ましがなってそらのご飯の時間

寝起きの気持ち、めちゃくちゃ暗いし

寝不足が続いてたので、今日はご飯をあげてから、またお布団の中へ

そらが、『遊んでー!!』とずっと騒いでたので....結局寝られませんけどね

今は、7時半。
そろそろ起きて 遊んであげるか~🎵
今日も、多くの人が心穏やかで
笑顔溢れる1日になりますように
