オジちゃん②が プロデューサー
オジちゃん①が舞台監督をした
この
映画を 友達と観てきました




エンドロールで、『桑山』が二人いて、なんとも誇らしい気持ち

目上の人に、『誇らしい』という言葉は なんか違う気もするけど・・・
言葉が見つからなかった


いきなり泣きそうになって...なんとか堪えた

結局 本編始まる前の予告から泣き始めて、映画始まってからも、めちゃくちゃ泣いて・・・
結果、泣きすぎて・・・
頭がガンガンする

久しぶりに、思う存分



感受性豊かに感じました

いろんな汚い感情が、黒い涙となって流れ落ち、ピュアな気持ち・優しい気持ちになって、なんかとっても清々しいです

素敵な作品に出会わせてくれたオジちゃん達に、感謝です

みなさんも、是非
一人でも多くの人に、渋谷ユーロスペースに足を運んで、観て欲しいです



他の県でも上映するので、是非

『野球部員、演劇の舞台に立つ!』
チェックして下さいね


