夕空道路の両はじにある、雪の壁は、なかなか溶けないけど....陽は長くなった。冷たい風に、肩をすくめながら、上を見上げたら、桜の木が、寒さに耐えながら、蕾を持っていた。寒さに耐えて耐えて、華麗に花を咲かすのは、ほんの ひととき。そんな桜の姿に、なんかすんごい、力をもらった。ありがとう(*´▽`*)根っこを、腐らせたら、終わりだ!!!シャキ─(。ìдí。)─ン!