ちょっとした夢 | 秋元のりお「叙情詩人」

ちょっとした夢

ちょっとした夢



秋元が音楽を始めた頃、まだ10代の頃



よく聞きにいってたストリートミュージシャンとバンドがいたのね。



今でも良い曲だなって思うしさ。また聞きたいなって思う。



今は



学校の先生


会社の社長


をやっているようです。




僕も音楽ちょこちょこやりながら、普段は仕事しとる訳だから一緒かもなんだが。




一度だけでも一緒に対バンしてみたいなぁと。


ちょっとした夢なんです。


ただ僕が聞きたいだけなのかもだが。



コロナが終わったら声をかけてみよう。