2005年からお世話になっているから、、、もう10年以上の付き合いなんだ。
何も考えられない中、一日、また一日が過ぎていく。
僕は歌を歌いたくて生きている
だけど、ある意味、今、その反対に進もうとしている
正直になんて生きられない世の中だ
だけど、師が亡くなった事で気づく
遠回りでもいいから、僕は僕のあるべき場所へ進むべきなんだ
今は少し反対に進んでいようと
心はいつだって前へ進むんだ
歌うんだ、僕にしか描けない歌を。
何年かかっても、、歌うしかないんだよ。自分の歌を。
どうかいつか届くまで!
どこかで見ていてください!