恋の終わりには、さみしいけど、こんなことを思います。


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きみはとくべつだ なんて

気のせいだ 気のせいだ


みんな いろいろあるしさ

みんな それぞれなんだしさ


気のせい 気のせい

そんな気がするだけ


そこにはきみと僕との

してきたこと 感じてきたこと


ただそれがあるだけ


そしてそれは また誰かとも

つくっていけるのさ


だから とくべつなんてことはない

だけど わすれるなんてこともない

だいじなものは 増えていくだけなのさ



きみを好きだった気持ちも

そういうことなのさ




ある休日をそのまま歌いました。


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昼間に野菜を茹でて

ビールを2本飲んでる

きみの

そばに

いたいと思ったんだ


へんなおもちゃ屋でふたり

おかしなものをみつけては

笑う

そんな

ときが幸せなんだ



いっしょに歩いて

手をつないで歩く

いっしょに走って

息を切らして走る


そんな

ときが幸せなんだ



聞かせたい唄があるよと

きみが教えてくれた

いつか

となりで

唄って聞かせてよ



いっしょに笑って

ころげるように笑う

いっしょに唄って

胸がいっぱいになる


そんな

ときが

幸せなんだ



春生まれの人に贈る歌。


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桜にうたう

誰のために咲いたの

桜がわらう

愛するみんなのためよ、と


桜にたずねた

この季節に生まれた

あの人を知ってるかい?

あなたと同じように

とても澄んだ人だよ


夜の目黒川の暗やみが

とても愉快にみえたんだ

桜はまるで星のように

暗い夜空に光ってた



桜夜空 届け歌声

夢みたいに楽しいんだ

あなたが ここに この世界に

生まれてきたこと



桜よ、そら

歌お 高らかに

夢みたいに幸せなんだ


あなたのために みんなのために

桜は夜空を照らす