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1日30分で鍛える「ムヨン式高音スタミナ向上メソッド」

「高音が続くと一曲持たないド下手高音厨」が、

「高音続きの曲を丸々一曲気持ちよく歌える上級者高音厨」

になれるまでの過程を発信していく。

こんにちは!

 

今回の記事は、ロングトーンが苦手、続かないという人に向けた記事です。

 

 

 

この記事を読めばアナタは、

 

「ロングトーンをブラさずにきっちり歌いきることができる」でしょう。

 

 

是非最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

 

ロングトーンがぶれる、続かない原因 

 

皆さんはロングトーンは得意ですか?

 

得意なあなたは素晴らしいですが、苦手という人のほうが私の体感多いと思います。

 

 

特に最近はWANIMAさんや髭男さんやONEOKROCKなど高音でロングトーンの楽曲が多いですよね。

 

ですが、苦手となると一番気持ちいいロングトーンを歌いきることは難しいですし、逆にストレスたまりませんか??

 

 

私は溜まってました笑

 

これを改善できるだけで、自分の歌いたい曲のロングトーンをきっちり歌い上げることができれば最高ですよね!

 

 

 

まずその原因から解説していきたいと思います。

 

その原因とは大きく分けて3つあります。

 

1.吸う息の量が足りない

2.吐く息の量が多すぎる

3.お腹の支えが足りない

 

解説していきましょう。

 

 

 

1..吸う息の量が足りない

これはシンプルで、吸う息の量が浅いとシンプルにロングトーンが最後まで持ちませんよね?

 

ですが意外としっかり意識しないと息って吸えないものなんです。

 

人は常に呼吸が浅い生き物ですからね。

 

意識してしっかり吸えるようにするのはスキルでもあります。

 

練習が必要です。

 

 

 

2.吐く息の量が多すぎる

これもシンプルで、息を吐きすぎてしまうと最後まで息が持ちませんよね。

 

この場合は声帯を開きすぎていることが原因です。

 

 

声帯を開きすぎると息の量が多くなり、いつもよりすぐに息が切れてしまいます。

 

声帯をなるべく閉じることを意識し、息が漏れないようにしましょう。

 

 

この時、「喉を締める」というのとは全く別の意味なので、喉を締めるということではないので注意してください。

 

あくまで声帯を閉じる→吐く息の量を減らすということです。

 

 

 

3.お腹の支えが足りない

お腹の支えとは、横隔膜を意識した発声です。

 

これはブレスコントロールをするうえで必須なスキルなので、お腹の支えをしっかり維持できるようにしましょう。

 

 

特にコントロールスキルがない、支えが維持できない人は最後まで歌いきるまでに疲れてしまい、

 

続かなかったり、ブレてしまいます。

 

 

支えが足りない原因は、横隔膜の筋トレ不足です。

 

 

 

以上の3点をしっかり鍛えられれば、こうなれます。

 

ONEOKROCK - Clock Strikes

※「Official Channel」より

 

これはONEOKROCKが好きな人ならほとんどの人が知っていると思いますが、

 

「Clock Strikes」という曲のライブパフォーマンスで04:05~からTAKAのロングトーンが始まりますが、

 

一貫して全くぶれていないうえに、力強く発声できています。

 

TAKAは素晴らしいブレスコントロールの持ち主なので、こんなことも容易にできます。

 

 

こんな風にあなたもなりたいなら、下の練習メニューを実践してみてください。

 

 

私はなりたいです。

 

 

 

 

ロングトーンの鍛え方 

 

まず前提としてブレスコントロールのスキルを上げる必要があるので、

 

一定の息を吐けるようにしていきましょう。

 

 

 

・ブレスコントロール

 

横隔膜に一定の力(支え)をいれて、お腹からしっかり息を一定量はいてみてください。

 

意外と中盤らへんになってくると乱れてきませんか?

 

 

それではまだ練習が必要になります。

 

これがまだできない人はこちらの記事から横隔膜とトレーニングしてみてください。

 

 

これを一定量吐けるようになったら、もしくはすでに吐ける人は次は実際に「アー」と声を出してみましょう。

 

 

まずは地声で無理のない音域から。

 

これが一定量安定してロングトーンを出してみたときに、ほとんどブレたかどうかわからないくらいまでにしていきましょう。

 

 

 

・声帯コントロール

 

上のように普通の音域を出せるようになったら次はここからピッチ(音の高さ)を徐々に上げていきましょう。

 

 

そうすると、一定の音域でおそらくブレが明確にわかる段階があると思います。

 

それは声帯の開き具合がコントロールできていない証拠でもあります。

 

 

そのトレーニングをしたことがないと思うので当たり前だと思いますが、これをコントロールできないことにはロングトーンもブレブレになってしまい、

 

息を吐く量がコントロールできなければ最後まで歌いきることもできないのですごく重要とも言えます。

 

 

 

これはひたすら声帯の開き具合を一定に安定できるように練習していくしかありません。

 

参考動画を撮ったので、まずはこのように声帯の開けると閉める感覚をスケールで覚えてみましょう。

 

 

そもそも感覚がわからないという人はあくびを意識すると声帯が開きます。

 

 

まずはこれで感覚をつかみある程度思ったように声帯をコントロールできるようになれば、

 

 

 

つぎは実際に高音でロングトーンを練習してみましょう。

 

 

こんな感じで発声できるようにしましょう。

 

ビブラートを効かせてるのでわかりにくいと思いますがしっかり一定で安定していれば問題ありません。

 

 

 

逆にこんな風に、声が少しビラビラしているとまだ不安定な証拠ですね。
 

 

少しビラビラしてませんか??

 

 

大きくぶれているわけではありませんが、やはり少しブレています。

 

この場合はまだコントロールしきれていないので、

 

 

今日紹介した練習をしっかり意識して取り組んでみてください。

 

 

あなたもTAKAを目指しましょう!(布教活動終了)

 

 

 

 

 

まとめ 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ロングトーンって歌っている中で一番「歌った」感を味わえるポイントだと個人的に思うので、

 

歌っていく中でとても大事なパートだと思っています。

 

 

 

ぜひ今日の内容をしっかり生かしてロングトーンを得意になってください。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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