こんにちは!詩多(うた)です。
英語Ver.
ちなみにMay J.さんの歌っているものもあります。
雪降りましたね…!
小さい頃は雪降るとはしゃいでたのですが、もうそんなに喜べなくなりました(笑)
というわけで今回は、雪に関する曲を紹介します!
皆さんもご存知でしょう、
アナと雪の女王の「Let it go」です。
この曲、この作品は多くの人たちが注目されていたことでしょう。
一時期は社会現象のようになっていました。
アナ雪がここまで人気になったのは、この「Let it go」があったからだと言ってもいいでしょう。
そんなもの凄い影響力のあった「Let it go」の魅力について迫っていきたいと思います。
まずこの曲は、英語、日本語の他にも色々な国の言葉で歌われます。
日本では、英語の歌詞「レリゴ~」よりも
「ありの~ままの~」の方が印象強いでしょう。
これは恐らく吹き替え見れば日本語歌詞になっていて、日本人にとってはその方が馴染みがあるし、子どもにとっても「ありのまま」という言葉はわかりやすいと思うので、定着したのだと思います。
私は英語歌詞の方が好きだったりしますが(笑)
日本語Ver.(松たか子)
英語Ver.
他にも25ヶ国Ver.もあります。
この25ヶ国バージョンを見ると、本当に様々な国で歌われているのだと感じます。素敵ですね!
日本語はちょうど「ありのままの姿見せるのよ」が入っているので嬉しいですね。
ちなみにMay J.さんの歌っているものもあります。
某カラオケ番組でとても注目していた方だったので、このような形で主題歌を歌ってくださるのはとても嬉しいです。
また、この曲はすごく耳に残る覚えやすい曲だと思います。
特にサビの部分は一度聞けばすぐ歌えてしまうというような感じだったはず。
それに後半にいくにつれて盛り上がっていき、とても迫力のある歌になります。
映像と一緒に見るとそれがさらに伝わってきます。
映画の内容を知らない頃、歌を聴いただけで思わず感動して泣いてしまったこともあります(笑)
そんな私を泣かせ、世界中を響かせたこの曲、「Let it go」はこれからもずっと愛され続けるでしょう。