星空
星空に投げた願いが
この夜空を滑るなら
この手離したりはしないよ
明日を一緒に迎えに行こう
星が見えないこの街が
君は嫌いだと言う
でも僕が好きな場所ならば
好きになりたいと言った
あたしはあなたが好きだよ、と
すがるように泣いていた
何も言えなかった僕は
何を言いたかったかな
あの日見た空は真っ黒なカーテン
掛けたようだった願いを指でなぞって
星空に投げた願いが
燃え尽き消えてしまっても
この胸に灯しつけた火を
僕はずっとそっと守っていくよ
君が僕を好きな理由
聞かなきゃいいことだね
大人になればそんなこと
気にならないと思っていた
思うほどに上手く生きていけないけど
それをどれほど上手に歌っていけるかな
星空に投げた願いが
この夜空を滑るまで
僕はここで待っているから
君の願い叶うように
会えない日続いても
涙で空が滲む日も
僕はここで歌を歌うよ
届かなくても意味はあるよ
僕が好きなこの街で
君が嫌いなこの街で
見えないけど消えない光
目を閉じれば流れていく
星空に投げた願いが
この夜空に光ったら
この手離したりしないよ
明日を一緒に迎えに行こう
♪
懐かしい。二発目。