雨が降る泣いてる様に
この世界が助けてって言うように
誰のせいなんだって誰もが
犯人探し探偵気取り
はいはい、そうですね
でも君じゃない僕じゃない
彼じゃないし選べない
そうじゃない?違わない?
誰か悪に仕立てないと
笑えない僕らです

ああどこで間違えたの神様
そんな焦って命を創るからだよ
もう嫌になっちゃうよ
許してあげないんだから
謝ったって遅いんだから

僕の産声の瞬間にもまた
どっかで命が消えていたんだろうな
増えたら減らしてって
減ったら増やしてって
そんな簡単なもんですか
いいご身分ですね
そんな風にあなたが
考えているのなら
それならさ、僕はさ
全部諦めるよ
君との間に壁を創るよ

ねぇそれでいいでしょ神様
だからこの涙を止めて見せてよ
ほら笑っちゃうでしょ?
僕もわかってるんだよ
あなたは僕らが作ったんだから

それならその命捨てなよって
なすりつけあって争って
今日もなにも変わらないの
誰もなにも言わないの
笑ってほしいのに
本当に好きなのに

ああ それでも託してしまうんだよ
理想の形で廻る生命を願うんだよ
その声が世界を憂う
悲しい泣き声でなく
希望に咽ぶものであれば、と