インドの有名な神秘思想家、オショウが性に関する著作を残しています。

 

私も一冊読んだことがありますが、宮迫千鶴さんの「官能論」という本にもオショウの本がたくさん引用されていたのでご紹介したいと思います。

 

私にも印象に残ったのは

「世界中で何百万人もの女性が、自然の最大の贈り物・・・・・・オーガズミミックな喜びを知らずに生き死んでいった」

「広大な空に向かった窓は一度たりとも開くことがなかった」

というオショウの言葉。

 

何て残酷な現実。

私たち女性が持つ豊かな身体を味わうことなく、死んでいく。

 

たとえば、非常に高級で繊細で素晴しい音が鳴る楽器があったとしても・・・・・弾く人もいない、弾いても下手くそな人ばかり・・・・・となると、一生、その楽器は極上の美しい音を奏でることなく誰にその音色を聴かれることもなく、生命を終わる。

 

性を豊かに語れる男性、女性がどのくらいいるでしょう?

最近はネットでもいろんな方たちが発信していますが、まだ少数。

 

私はAVを検索してみました。

大多数の男性が見ているもので、今は性のバイブルともなっているでしょう。

昔はエロ本で動くことがなかったのがまだ救いでしたが、AVは動くから最悪です。

検索して目にしたものは、とてもこれがしたいセックスとは思えない、ってものがほとんどです。

あれがセックスと思ってしまったら、とても女性たちは楽園へ行くことができません。

女性たちが楽園に行けないということは男性たちも楽園には入れない。

男性は女性が連れていかないと楽園には行けない、これが純然たる性の法則なのです。

 

オショウは三つの性の位相について語っています。

 

第一レベルは粗雑なレベル。

たとえば、ある男性が売春婦のところへいく、そこで得る体験は肉体的以上の深いものにはなり得ない。

第二レベルは心理的、ハートのレベル。

もし、恋に落ちて結婚するなどのカップルはもう少し先へ進む。心が寄り添う。

けれど単調なために肉体レベルに戻りやすい。

愛し合って結婚したカップルでもいつしかセックスレスに陥るのはこのためです

第三レベルは霊的(スピリチュアル)なレベルのセックス。神性体験としての交わり。

いやらしい、とか生殖行為、単なる欲望の排出、と思われがちな性が、実は「神へたどり着く扉」です。

生命のエネルギーは第一チャクラ(エネルギーポイント)、性エネルギーをつかさどるポイントから第七チャクラ、霊的なポイントまで流れています。

 

オショウの言葉

「性行為において、まったく急がずにただ出会い、互いに吸収されるなら、多くの錬金術的なことが起こる。二人の生の芳醇さ、二人の電気、二人の生体エネルギーが出会う、この出会いによって、二人が深く出会うだけで、お互いに生気に溢れることができる、彼らは長命で老いることがない」

時間を超越したエゴのない境地。

本当に自然の、宇宙の一部となる。

これは瞑想と同じ、エクスタシーです。

一時的な興奮とは全然違い永続的で深いものです。

 

私は40代、第二レベルは体験していましたが、結局、性から離れてしまっていました。

その後に行者となり修行三昧の日々を経て、身体のチャクラというエネルギーポイントが全開になる覚醒状態を体験しました。

エゴが全くない状態で、神々と繋がり、過去も未来もすべて見えました。

歓びしかありませんでした。

目標を遂げた私の次なるチャレンジは「現世で幸せを掴むこと」

50代で性の現役に復帰し、成し遂げることができなかったパートナーシップでの幸福にチャレンジすることになりました。

パートナーに恵まれ、日々、性の研究をするうちに性を通じてこの覚醒と同じ体験ができることがわかってきました。

第三レベルを体験すると、性は大切な神への扉であることが実感できます。

自分を幸せにし、相手も幸せにするもの、以外ではなくなるのです。

 

性の新しい地図を、作る。

私たちの子孫が、性で傷つくことがないように、開かれた美しい性を堪能し、男女互いに幸せになることができるように。

いただいた身体を生かして味わい、生命力高く、身健やかに生きることができるように。

切に願って止みません。

 

パートナーシップの集いを何度か行いましたが、そこでは、性の話が出ないこともありました。

性は生き方。ですから生き方の話になることもあります。

真剣に生きよう、と望む方が来てくださっています。

いろんな矛盾や葛藤を生みやすい夫婦関係、パートナーシップ、性を通じて自分を観ていくことが、自分の幸せに繋がります。自分が幸せになる、それが後の世代が幸せになる元になると思います。

だって、子どもたちはみています。

お父さんは幸せか?お母さんは幸せか?どんな生き方を選択しているか?

 

GWの最後は愛と性を語る集い、聴くだけでもだいじょうぶで~す。

 

「笛裸千応子と萬光斎舐太郎」愛と性の語り合い

日時:5月6日(日)10時~16時くらい
場所:チバハウス(電車の方、三島駅9時10分発(北口)新沼津カントリークラブ行 無料バスにお乗りください。9時40分にゴルフ場到着で玄関口待ち合わせです、お車で道順がわからない方も40分に待ち合わせで誘導しますのでゴルフ場駐車場までお越ください)
定員:5~6名まで...
詳細:10時~12時 愛と性の懇談会
12時~13時 おたのしみ❤まんちんランチ
13時~16時 ペアでできるケアワーク、舐太郎のぽっかぽか整体&千応子リーディング
参加費:一日参加8千円、午前午後各4千円
utatta222☆docomo.ne.jp

☆を@に変えて送信ください。

 

緑豊かな沼津にてお待ちしておりまーすヽ(^。^)ノ

笛裸千応子です❤