7月のある夜、茶白のおと君を保護して里親募集をしてみようと

捕獲器を設置しているところへある里親さんから電話が…

子猫を保護しているとのことで駆けつけてみるとキジ白の4~5ヶ月の子が…

涙、鼻水、くしゃみから猫風邪をひいている感じ…

 

家に連れて帰ってカリカリとウエットフードどちらも置いてみたが食べない。

仕方なく、スプーンで無理やり食べさせると「美味しい!!食べよう!」

と思ったみたいで、柔らかいご飯を食べるようになった。

 

翌日、病院に連れて行ってわかったことは

・この子はすでに7~10歳

・白血病

・歯肉炎で歯が腫れていて、カリカリが食べれないということ

 

このままTNRをしても何も食べられず死んでしまうだろうと思った。

でも、ウチもすでに猫が4匹いて感染リスクが怖い…

 

NPO法人に連絡し、預かってもらうことにした。

病院で出された薬(猫風邪)もご飯に混ぜてやってくれるという

目薬もさしてくれるという

 

スミレを車で連れて行く間頬擦りして「元気で少しでも長生きするんやで」

と何度も何度も撫でた。涙がこぼれて仕方なかった。

成猫なのにとても小さくガリガリな身体…

これからは、ひもじい思いをすることなく少しでも楽な余生を送ってほしい

 

スミレ、私たちの前に現れてくれてありがとう。