この春、フジテレビの人気情報番組「めざましテレビ」の6代目お天気キャスターに就任した新人・小野彩香。担当しておよそ1カ月、視聴者からは「初めてとは思えない」「落ち着いている」という反響も多いというが、「いやいやいやいや(笑)。緊張すると声が低くなり、さらに表情にもそれが出ないようですけど、本当はとても緊張していて…それがいい意味で伝わらないのかもしれないです(笑)。緊張が画面に出ないのならいいのかもしれませんけど…」と落ち着きのある声で答えてくれた。
キャスター披露会見では「早起きが苦手」と公言していたが、「早起きについては今は快調です! 午後10時には眠くなって、朝3時には目を覚ましてスタジオに行くまでにはゆったり過ごす…といういいペースで過ごしています。我ながら健康的だな、と思っていて(笑)」と順応性もばっちり。早くも早朝番組独特の生活ペースをつかんでいるようだ。
短い時間で必要な情報を伝えなくてならないお天気コーナー。放送にあたって心がけていることを尋ねると「見ている方、聞いている方が分かってくださるためには自分が分かっていないといけないので、時間帯、場所をしっかりお伝えするように心がけています。あとはやはり、時間内に収めるのが難しくて、生放送は失敗もそのまま流れますから、きちんとお伝えしないと、という緊張感がありますね」と引き締まった表情で答える。
4月で放送21年目に突入した『めざましテレビ』については、「すごく明るくて、そこにいるだけで楽しい想像通りの雰囲気でした。番組終了後の反省会や個人的な話をしているときも皆さんが気さくに話しかけてくださって…。新人なのに輪の中に入れてくださってあたたかいな、と思います」と「めざましファミリー」の仲間入りを心から喜んでいる様子。目標としている人には『めざまし』で“先輩”の山崎夕貴アナを挙げる。「きちんとニュースを読むこともできる上に、場を和ますこともできるところが素晴らしいなと思っています。飾っていないナチュラルな魅力がすてきです」と憧れの気持ちを隠さない。
いずれは天気情報だけではなく、別のコーナーを担当する日が来るかもしれない。小野は、会ってみたい人に「綾瀬はるか」の名前を挙げ、その理由を「中学生のときに見ていたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』からすごくファンで、ふわっとした雰囲気と裏腹な力強い演技のギャップに心ひかれていて、実際にお会いしてお話ししてみたいなと思います」と語った。
今後については「今は自分のことが精いっぱいで、見ている方にはらはらさせてしまうようなところもあると思いますが、いずれは皆さんに元気を届けられるようになっていきたいと思っています」と力を込めて答えてくれた。朝の元気をしっかり伝えてくれる新戦力・小野彩香にこれからも注目だ。
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