不倫、示談など人に言いにくい内容を急ぎで持ち掛け、周囲への相談を防ぐのが狙いか。
詐欺の下準備となるアポ電(事前連絡電話)のパターンも決まっている。
「携帯が壊れて番号が変わった」「会社の携帯を使っている」「風邪を引いてしまい、声が変になっている」など、携帯の番号や声が普段と違うことに対する言い訳だ。
これで別人を息子だと信じ込ませ、前述の“本題”へと入る。
親心に付け入る巧妙で卑劣な手口だが、もともと親子の信頼関係ができていれば成立しない詐欺でもある。
万が一このような電話があったら、本物のわが子を信じ、「そんな親不孝者に育てた覚えはない」と言い切ってほしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000063-izu-l22