母の退院はアメの合間だった。
幸いな事に酸素フォワードも改善したので常時酸素にはならずに済んだ。これは非常に大きな収穫であって財政的にも母自身の肉体的にも過負荷にならない。酸素を引きずってトイレに行くなんて苦行以外の何物でもない。
ともあれ、健康を取り戻す、と言う事はこれから望みにくいのは事実である。
ケースワーカーと話し合って訪問看護とヘルパーの最大活用でデイサービスを減らす方向を定めた。デイサービス皆無と言うわけではない。先日も書いたかもしれないが、在宅介護で一番危惧されるのは痴呆である。注意深く接する時間をとってもやはり一人の時間や、他者との接点が減るのはある程度肉体的弱体化をしている人間にはよろしからぬ。
変な話可愛い母なのだ。
苔状発疹の後遺症で顔は変形しているが笑顔を絶やさない明るい正確は変わらない。何時までたっても母は母だし、子は子なのである。可愛い母の介護は一種の幸福ですらある。
物言わぬペットではない。母は話し相手としても、どうしても夫婦ですら憚られる事をも語り合えるのだ。血肉を分ける、とはそういう事である。すでに血肉を分けた存在は母と妹と息子だけだ。
息子とも妹とも話せる事が妻とは話せない、なんて事は如何ともし難く存在するのである。
正直、私にはそれほど大事(おおごと)な悩みや苦しみなど無い。しかし小さな愚痴くらいならあったりするwww
小さな愚痴と言うのは夫婦の間では大きな問題にもなる。息子には言えても妻には言えない、なんてよそよそしいのかもしれないが、まぁ、家庭と言う共同体には色々複雑な力学やどもあるのだと了承していただきたいw
朝から動き続けたせいか肉体的にな疲労は結構な物だったみたいだ。
頭はさほど眠さを訴えないが化rだが臥す事を求めている。今夜は初歩的な瞑想講座をして欲しい、と頼まれた気がするが、そういう訳なのでもう寝る(;・∀・)
合掌