ご高齢の方のオーダーで納めた手摺り。
かなりのご年配のおばあさま用ですが
いつもおしゃれな感じで
散歩にいく際や帰ってきた際に捕まれるように
手摺が欲しいとのことで、
機能的なものは市場に多々あり、
人間工学的にも優れたものも多いです。
ただ、機能だけでなく
散歩から帰ってきたときに迎えてくれるモノとしての存在
であるようなそんなハンドルになればということで
ご提案したものです。
柔らかな曲線で構成した形状、空間の印象からそこに馴染んで
機能性もしっかりおさえながらのデザイン。。
聞くと、これをつけてから散歩から帰ってきた際に
嬉しそうにしているというのを聞いたりするとこちらも嬉しくなったりします。
もちろん、実際に握ってもらったりしながら
この形状、太さ、位置などは決めています。
単に機能だけでない、
気持ちもサポートした
心のバリアフリーは
これからもっと必要じゃないかなと感じています。
