先日の子供の体験型イベント、ちびっこうべ で
参加してくれた子がいて、
そのときに僕のワークショップに参加し
テーブルを作り、それが気に入って、
持って帰りたいと言ったのですが
イベントの趣旨でそれはできず、、、、
2週に渡ったイベントだったのですが、
その次の週もテーブルはどうなったかと、
その子はまたやってきました。
小学3年生で、
聞くと、その日は運動会だったらしく、
でもずっとテーブルが気になって運動会が終わってから
親に頼み込んで連れてきてもらったらしい。。
でも、やっぱりルールなので
テーブルをあげるわけにはいかなくて、、、、
泣きながらテーブルが欲しいということを
説明してくれるのですが、、、
自分で作ったことが本当に嬉しかったのだろうと思うと
やっぱりこれはこの子に渡してあげないといけないなと、、、
ということで、ちゃんと手続きして備品として持ち帰り
後日、僕が個人的にその子にあげるということにして、
ほんとに欲しかったら
お母さんに伝えてと言ってメールアドレスを渡した。
しばらく連絡もなかったので
もうこれで、子供の熱は冷めたかなと思っていたのですが、
メールがきて、実際にお母さんと取りに来ました。
テーブルを見て、本当に嬉しそうにお母さんに説明していた。。
お母さんが言うには、
本当に初めて自分でモノを作って
えらく感動したようだとのことでした。
ワークショップなので、
簡易的な材料だし子供が作ったので作りも当然甘いのですが、
彼にとっては ステキなステキな宝物になったようです!
まあ、この体験が彼の思い出として
心のどこかに残っていくかどうかは
わかりませんが、、、
あの子の笑顔を見れたので よしとしよう。
子供が何かに夢中になった時のパワーって凄いなあとあらためて実感しますね!
