ちょっと汚いお話(;・∀・)
今日は戦争について書きます、何の戦争だって?
「小中学時代のウンコの痛みとの戦い」です(;・∀・)
なぜだか不思議なことに
「うんこに行く→お前ウンコマン(・∀・)ゲヘラヘラ」みたいな変な事が必ず起きます
じゃあお前等は昔のアイドルみたいにしないのか?
そんな理屈は学校では通用しないわけで(;´Д`)
みんな戦争終了の鐘の音が鳴るまで必死に肛門に防衛線をはり
たとえ鳴っても静かに何事もないかのように、まるでスパイのごとく誰も来ない遠いトイレまで歩いていくわけです
その様子を書いてみる
「敵発見(初期腹痛)→敵の増援(第一次の波)→夜の休戦(腹痛沈静化)→敵の奇襲攻撃(第二次の波)→味方全員死亡(サーっと血の気が引く音)→逃亡(トイレまでの道のり)→基地まで1km(ドアまで5m)→歓喜の瞬間(略)」
死線を越えてきた君たちに言おう
「( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ」
どうせウンコなんて生理現象なわけで、我慢し過ぎると慢性的な便秘になる
そう、俺のように(ノД`)
*俺のは遺伝ですよ
ちなみに高校になるとそんな馬鹿な事を言う奴は1人もいなくて、みんな授業中にトイレに走っていきます。