野球に燃えたあとは、フーレで休む | 身体と心と頭、まとめてスッキリほぐします。硬さ、さよなら❤板橋区フーレセラピー&禅タロット

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服を着たまま、痛み、揉み返しなしで、むくみや冷え、疲れとサヨナラ!
心のうちを話して放し、モヤモヤとサヨナラ!
ときわ台、志村坂上から女性の足で徒歩15分
一日お二人様までの自宅サロンです

出張可、子連れOK

板橋区前野町フーレセラピーサロン ウタタネの伊藤愛です。


初めていらした方は、ぜひこちらも♪ ⇒ 

「前野町フーレセラピーサロン ウタタネです」



野球をやっている人の体について調べてみたら、いや~、実に専門的。

日本のスポーツとしての歴史を感じますね。

うちの近所でも、サッカーと同じように野球が人気あるみたいで、
週末には、まだちょっと大きなユニフォームと帽子を身に着けている少年たちとすれ違います。


草野球をやっている人向けのサイトを見つけましたので、
そこからヒントをお借りしました。

草野球online








野球をやる人に多いケガというのが、

1、腰 

基本的にひねりに弱い部位。

2、肩、ひじ

ボールを投げるとき、バットを振るときに使いまくりでしょ。

3、手首、指

肩、ひじ、腕の疲労が残っていると、腱鞘炎に繋がります。
つき指もあるよね。




下半身も大事なんだけど、とても長くなってしまうので、
今回は、肩、腕のフーレをご紹介します。


肩の上のほう&肩甲骨まわりを緩めて


関節をふみふみ。
写真は左を触れてますが、実は右にも効果があったりする♪


腕、ひじまわり、手首、指先まで細か~く





たまに、こういうの載せてみる♡


肩こりから始まって、四十肩、五十肩、関節周囲炎、石灰化、なんて、色々ありますが、

肩まわりの筋肉、関節のこまかさを知ったら、コリも、痛みも出てくるのが納得。

みんな、無意識に酷使してますよ。


スポーツ選手みたいに、思いっきりボールを投げるふりをしてみるとわかるんですけど、
「使える筋肉と関節を全部使う」って感じです。


全部使って、はじめて、速い球、強い球が投げられるんだね。
(自分で言っておいて、ふ、深い。。。)

肩関節のまわりをしなやかにしておくことは、野球を続ける上で大切なことだと感じました。





バッターもなかなかの関節づかいですよ。

もはや、関節しか見えない。
時代は関節ですわ。










リラクゼーション個人サロン 
前野町フーレセラピー ウタタネ

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