45歳で初めての登山がなんと富士山。
48歳で三度目の富士山となりました。
数ヶ月前に山小屋の予約をしたが
先日
ラジオで
申年に富士山に登ると縁起が良いですよ。
と言っていた。
庚申の年に富士山が一晩で
出来上がったと言われていて
普通の申年だけでも
ご利益が増すらしい
しかし2040年の庚申年は
ご利益33倍だそうです。
24年後か、う〜ん無理よね。
しかし、申年のわたし
今年は恐ろしく幸運な年だそうで
ならば、さらに
ご利益倍増の
富士山に期待したくなる。
7月16日早朝、お友達と
静岡に向かうも
途中から
ずっっと雨、大丈夫か?
しかし
ネットでの登山指数はA。
今年も富士宮口から登るので
疑いながらも水が塚公園駐車場へ。
更に雨は強くなってるが
駐車場も登山者もいっぱい。
恐る恐る雲の上、五合目にバスが着くと
全く、降ってない。
明るい曇りって感じだ。
五合目で1時間ほど、昼食がてら
体を慣らす。
食堂も激混み。
食べ始めた頃には
オーダーしたい人が階段まで並んでいた。
出発!
歩き出して直ぐに
鹿に出会った。
可愛い。
この直後から霧は晴れ
快晴!!
美しい稜線に目が潤む。
下界と五合目以上では
県が違うと言っても良い
天候の違い。
雲海がきれい!
歩けるんじゃないかな。と思うくらい。
でも下界は雷の音。
ここで食べる醤油味のアラレが
パワーをくれる!とゲン担ぎしてます。
2カ月前に予約しました。
少し
頭が痛くて顔色わるいです
(;_;)
しかし、元気付けるかのように
夕方
素晴らしいものが!
池田館の皆さんも
今日はきれいだよ!と。
影富士が消えた頃
寝袋へ。
夜中1時半すぎ
山頂へ向かう。
雲の中は細かな雨。
でも刻々と山の天気は変わる。
満天の星空
山に寝っ転がって
ライトを消すと
星の天井。
流れ星も見えました。
しかし
この辺りから泣き言が出る。
強風で寒い。
渋滞も発生。
空気が薄い。
1分歩いて3分休む。
自分が
どこにいて
何をしてるかを
冷静に考えると
逆にパニックになりそうだから(笑)
くだらないことを考えてみる。
しかし、とにかく辛い。
辛い。辛い。辛いんです。
辛いったら辛い。
辛い〜っ
あぁぁぁぁぁぁぁぁ(;_;)
⬆︎こんな感じ。
でも、また翌年、登っちゃうのは
この達成感
⬇︎
涙が出るほど美味しい(;_;)
ここからがまた
富士山の過酷さ。
しかし
そうもいかずに降り始める。
途中、救助ヘリ。
登山は危険も付き物だと実感する。
富士山の下りが
大の苦手。
幾ら歩いても
小さくならない山小屋。
特に元祖七合目〜新七合目間
泣ける。
だから、下ばかり向いて歩く。
動きたくない。
動きたくない。
動きたくないよぉ。
やっぱり日本一の山に登るのは
特別な経験。
降りてきたボロ雑巾みたいなわたしに
富士山は
力をくれる。
羨ましいほど
楽々、登れる人もいらっしゃるが
わたしの場合は
自分の持つ全ての力を
使って登って下るしかない
だから、空っぽになった
そこに
富士山が新しい力を注入してくれる。
そんな感覚。
倍増されるご利益だから
溢れ出るラッキー!
とんでもない幸運!
願い事成就!
度重なるミラクル!
勝ち越し!
少々、増幅してみたが
きっと、そうだ。
この筋肉痛が終わるくらいに
ラッキー連鎖
始まらないかな。
















