人のカラダをケアする仕事をしている人は普段、常に意識を向けておかないいけないことの中に爪の管理があります。伸び過ぎはもっての他だが切りすぎも指の肉に食い込むのでちょうどよい長さを保つ必要があり、特にやすりの仕方1つで施術中、爪やささくれがタオルにひっかかったりすることもあるのでまめなチェックが必要になる。
そんなことで自分の爪を毎日眺めている時間が多い分、爪の表情にも自然と関心が向けられるようになりました。
爪はよく 『 体のバロメータ 』 などと言われるがまさにその通りで・・・
今、ぱっと自分の爪を見て一番多いのが縦に筋が入っている状態。これは「老化のよるシワ」。老化現象の1つでもあるのであまり気にしなくていいが栄養状態が悪いことでも縦スジが入ることもあるのであんまりひどい時は前回お伝えした野菜ジュースを十分にとって下さい・・・
あと2本ほど横スジがあるがこれは病気や貧血・強い疲れなどカラダの不調があった時にできるもので、根本から2~3㎜ぐらいのところあるので1か月前ぐらいにカラダの異変があったんだと推測できます。振り返れば1か月前はお店の準備でかなり疲れていたなぁ~
あと爪の色が紫っぽい場合は、血行障害がおきているかも・・・血液の粘度が増していることで血行不良になっているか心臓の障害で末端まで血行がうまくいっていないかも・・・です。
実際、わたくしは10本中7本が白っぽい状態です。血液の量が少ないようで貧血気味のようです。さらに爪の表面がすりガラスのようになってきたら肝臓が弱っていると考えていいでしょう。
爪の状態は顔と一緒でシワや色などで比較的おおまかに自分のカラダ状態をチェックできます。簡単なケアとしては血行をよくすことで爪の状態は上向きます。特に爪の根本を軽くマッサージするとよいでしょう。
爪切りの際は、爪を切るだけでなく、爪の表情も見てあげてくださいな。
明日6月19日(火)は『うたたね庵』は定休日になります。