こんにちは!
’氣功整体うたたね’
かだえつこです
週末は東京都心部は雪予報でしたが
雨で終わりましたね。
寒い1日でした
さて。
私がおうち整体®の門を叩いて
最初に受講した
アトピーセラピスト初級講座!
再受講してきました
ご自身と息子さんのアトピーを
乗り越えた中山真弓先生
(通称まゆんぺす)
中山さんは現在、
本部講座のメイン講師も勤められ、
おうち整体®の生みの親である
松井先生がご存命の時から
ご縁があるそうで。
まさにレジェンド的存在
私は毎日快腸だし、何食べても
胃なんて痛くなったことないしっ
大昔に数回だけお腹を下した時には、
"神様仏様知らず知らずに犯したる罪を
お許しください!どうか治してください~"
って天に祈ったの覚えてる
私はお腹は丈夫だし大丈夫!
・・・と思っていたら。
ペアになって施術練習中。。
あれ・・・そこも痛い・・
こっちも痛いです・・
お腹って知らないうちに
滞ったり冷えたりしてる。
お腹(腸)って消化吸収だけを
担っていると思っていませんか?
腸がいかに大事かを抜粋して引用
----ここから引用----
腸は、食べ物だけでなく、それと一緒に病原菌やウイルスなどが常に入り込んでくる危険性のある場所。体内で最も密接に“外界”と接する臓器と言えます。
だからこそ腸には、病原菌やウイルスなどの外敵を撃退してくれる頼もしい戦士「免疫細胞」が大集結しています。
その数、なんと体中の免疫細胞のおよそ7割!
それほど大量の免疫細胞が、栄養や水分を吸収する腸の壁のすぐ内側に密集して、外敵の侵入に備えているのです。
それだけではありません。
腸の中には、全身から寄せ集めた免疫細胞の“戦闘能力”を高めるための、特別な「訓練場」まで用意されていることがわかってきました。
~中略~
こうした腸での訓練を受けた免疫細胞たちは、腸で守りを固めるだけでなく、血液に乗って全身にも運ばれ、体の各所で病原菌やウイルスなど敵を見つけると攻撃する“戦士”となります。
一見腸とは無関係に思えるインフルエンザや肺炎などに対する免疫力の高さも、腸での免疫細胞の訓練と密接に関係しているらしいことが、最新研究でわかってきています。
腸はまさに「全身の免疫本部」。
----引用ここまで----
NHKスペシャル「人体」 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった。ホームページより引用させていただきました🙇🏻♀️
お腹を整えることは免疫力を高め、
自分の体を外敵から守ることにも
なるんですね
アトピー講座と名前はついていますが、
どんな方でもお役立ちの講座だと
思います!
次週後半は心のお話も。楽しみ
この時期、お出かけもできませんが、
寒いから縮こまってばかりだと
全身もお腹も巡りが悪くなってしまいます。
優しく揺らすもみほぐしで、
あなたを外敵から守ってくれている
腸セラピーを受けてみませんか?
ご質問、ご予約はコチラから
ではまた。
ごきげんよう
【セラピストへの道】