Re:がのんびり語るブログ -109ページ目

東京も雨らしいですが大阪も雨です。

冷たい水が歯にしみる。


虫歯です。どうもRe:です。



今日はサリやんがお茶の水でライブらしいですよっ!


皆さんで応援しましょう。


1時くらいから御茶ノ水方面に向かって祈り続けてればきっといいステージになると思います。




いろいろ考えたのですが。


次の機材レビューはオーディオインターフェイスあたりにしようと思います。


音の入り口の重要さをことごとく語ってしまいます。


痛い。痛すぎる。




東京タワーが死角にはいりやがるぜ・・・・。



モイモイ

理想

「私、大きくなったら○○君のお嫁さんになる!!」

というのに憧れ

そういうのは幼い頃からの積み重ねが必要な事を18くらいの時に悟りました

どうもRe:です。残念人生真っ盛りです。



今日は特にレビューなんぞありませんが

昨日の記事について一点お詫びをさせていただきます。


空耳ネタに関して、抑制してるわけではなかったのです。ごめんなさい。

ニコニコ動画に自分がアップしている作品は、自分だけの作品ではないと考えています。

皆様と一緒に作り上げて行ければなぁと思いますので

よければ今後も遊びに来て頂ければ嬉しいです。



実は空耳毎回楽しみにしています。

自分はそう歌ったつもりないのに見ながら聴いてると「確かに」と思うところもあったり(笑)

正直「金魚の果て」と「凍るエビフライ」はほんとにそうしか聞こえなくなってきたりもします。

でも「ちはいせん」は自分には聞こえない。ふしぎ。


昨日、ややっこしい書き方をして申し訳ないです。

自重しないで、楽しく動画を皆さんと作っていけたら嬉しいです。



ピンクに悪い人はいないと思います。


モイモイ。



追記

Jさんがブログはじめたらしいよ!

「俺やらねぇよ!」って言ってたのに。

言ってたのに。嬉しい嘘じゃないか。

Jです

ですです。

色々語る前に自分の環境を晒してみる

絵を描くたびに自分の手を叩きたくなるRe:です。こんにちは。

新作。というよりも1月にうpし消されてしまった謳う丘全部俺を再うpしました。

後半30秒ほど追加してます。よかったら見にいってみて下さいね。

何やら最後に「サリヤ好き!」っていう空耳がついてるようです。好きですが何か。

「ゼブラ好き!」って打つとそう聞こえるかもしれないのが空耳の魔力。

しかし何かと空耳が沢山ついてしまう自分の動画…。

本人は真面目にやってるつもりなんです、ほんとに真面目なんです。

ですから、できれば付けないで頂けるとありがたいです、や、やめて欲しいんだから!!


あ、気持ち悪くなりました。



さて、今回はですね。

某ジギるを見てちょっと自分も環境とかを紹介していきたいな、と思うわけです。

マイクとかだけじゃなくちょっとシンセとかも書いていきたいなぁと。

機材選びの参考になればなぁ。と思います。

というわけでお写真。


ですくとっぷ

きたねぇ。

非常にきたねぇ。特に左側のモニタとか。

自分はもう壁にめり込まんばかりの勢いで撮影してるので、ほんとにこの後ろは壁です。

ものすごい狭いです。

では、解説していきますね。

まずマイク
audiotechnica AT-4040
を使っています。わりかし定番物です。楽器から歌までなんでもござれ。
サリやんなんかも使ってたりします。

ポップガード

STEDMAN MODEL 101
息とかが入らないようにするポップガードです。金属製。かたい。

オーディオインターフェイス

T.C electronic Studio Konnekt48
内部がミキサーにもなったりする、素晴らしいインターフェイスです。

コントローラー

Frontier Alphatrack
手元でソフトの再生やら停止やらができちゃいます。非常に便利

スピーカー

YAMAHA HS50M
非常にフラットでバランスの良いモニタースピーカーです。そして安い。
コストパフォーマンス高い。グレート。

シンセサイザー

YAMAHA MO6
知り合いの物です。自分のMOTIF ES RACKと交換し。自分はこれで満足したので
もういいやって感じです。


KORG X50
小さい、軽い、音も悪くない。いい感じのシンセです。
この写真では見えてないのですが、モニタの下に隠れてます。
完全に音源要員。

KORG MS2000BR
アナログモデリングシンセです。ファミコンみたいな音やら
よくわからん音がします。


おまけ

サングラス

ゴムさんから頂きました。
小顔の目的はこれを着けたいからと言っても過言ではない。


次の日ケロリ。
ケロリ。


全く参考にはならなかったと思いますが
四畳半はこんな感じです。

こんな環境で「どーん!」やら「トゥルトゥル」やらよくわからない事を口走っております。

こんな自分ですが、どうぞよろしくお願い致します。


四畳半でした。