今日の練習は、思わぬところで笑いありの楽しい会となりました。
その思わぬところとは

AKIRA先生が歌っている時の”口の形”が注目されていました。
その口の形をまねしたら、今まで出たことがない声が出てきた方がいらっしゃったそう。すごいですね

口の形のまねをしつつ声を出す時のイメージを膨らませていったそうです。
声が変わるその瞬間は何がきっかけになるかわからないですね

そうそう、AKIRA先生の口の形を見られる場所って限られるので、練習する時の立ち位置(パートごと)を変えるのはどうでしょうかという提案が出ていました。
さてさて、この日の練習の様子は・・・

1番は全パートがソプラノパートを歌い、2番から各パートに分かれます。
1番から2番へは間奏なし、2番から3番へは間奏があります。(楽譜記載どおり)
曲の強弱は、メロディの音が上がっていったら音量を出していき、下がっていくときは音量を下げていきます。アルトパート、テナーパートはその変化に合わせます。
3ページ下段の”ふるさと”の前は、1拍分間が入ります。

全体的に元気よく。サビはより強く。
1番から2番へは間奏なし、2番から3番へは間奏があります。(楽譜記載どおり)
途中で声を響かせるコツや声を出しやすくするコツのお話があり、その後のみなさんの歌声が変わっていました。

歌いだしはソプラノパートのみで、繰り返し記号で戻ってからは3パートで歌います。
2ページと5ページの8分音符が二個並んでいるところははねるように(タタ→タッタ)。
最後の小節の”よる”の前は1拍分間が入ります。

歌いだしは全パートでソプラノパートを歌い、2ページの1カッコ3拍目から3パートに分かれます。
3ページは2小節で<>(クレッシェンド、デクレッシェンド)を2回、その後はクレッシェンドしていき強いままテーマに入っていきます。

歌い出しから3パートに分かれます。
1番から2番へは間奏なし、2番から3番へは間奏があります。
高い音を出す時は、口や鼻の中に響かせようと意識するといいですねというお話がありました。
以上です。
ボランティアで歌う曲を仕上げに近い感じでの練習でした。
次回は、10/7に歌った「糸」ともう1曲練習するとのこと。これらの曲もボランティアで歌う予定だそうです。
次回は半月以上先になりますね。
さてさて、11/18のボランティアのアンケートの回答期限は11/14(火)です。
期限まで約1か月あります。
回答後に変更が生じた場合は、再度回答を送信していただければ大丈夫です。
アンケートのメールが届いていない方はこちらをご覧ください。11月18日(土)ボランティアの参加確認について
ご協力をお願いします

◆ポップス合唱 歌おう会◆
毎月第1、第3土曜日13:00~14:30
練習場所 荻窪駅から徒歩8分 杉並公会堂スタジオ
◇歌おう会では一緒に歌うメンバーを募集中
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◇オリジナル練習音源
◇各種お問い合わせはこちら
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