今、「ペットが幸せな街~ドイツ・ベルリン~」というNHKの番組を見ています

犬の動物行動学によるしつけでは
上手に褒めることが一番効果的
叩いたり、大声で叱ったりするのは もっての他だそうです

また、アニマルポリスもいて住民からの通報で動き、
罰金や犬を飼い主から取り上げて保護もします

日本の殺処分という現状があるのを聞いたアニマルポリスの女性は
「それは恐ろしいことですね・・・
ドイツでは合理的な理由がない限り安楽死は禁止されています
飼い主が面倒を見きれないなら社会が動物が守ります
飼い主の都合で動物が犠牲になるのは許されません」
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日本もそうした社会になったらどんなに素晴らしいことだろうかと思います

犬のしつけに関して
何年か前より言われはじめてきた「陽性強化」による訓練方法

人間でも動物でも
恐怖
快感
この2つが何かをする、またはしない要因になると思います

恐怖によって行動する場合
一見従順そうにみえても、何かのきっかけで恐怖の対象に危害を加える場合がありますし、心身の健康にも悪影響が考えられます

快感により行動する場合
誰かに言われなくても命令されなくても自発的に好ましい行動をするようになりますし、心身の健康にも良い影響が考えられます

家族として一緒に幸福に暮らす場合
どちらが好ましいのは明らかではないでしょうか

人間・犬・猫・その他の動物
それぞれの種による特性があります
同じようなところもありますが、根本的に違うところもあります

私自身、猫と実際に暮らしてみるまで
あれほど愛情深く、相手の気持ちに敏感な性質があるとは知りませんでした

そして、一口に猫といってもその性格は千差万別
一口に人間といって一緒にならないのと一緒ですね

また、いつの日か生活に余裕ができたら
出来れば娘娘のような猫と暮らしたい・・・
いや性格の違う子の方がそれはそれで面白いかも・・・
なんてつらつらと考えています

それと同時に
まだまだ人間のパートナーというより
人間より動物が下とみる風潮の私たちの日本という国で
年間数十万も殺処分されている命をゼロにするために
被災した命を見殺しにしないために
できることを考えてやっていきたいです