読書記録「凍りのくじら」「八日目の蝉」 | うーたんのダメ嫁日記。

読書記録「凍りのくじら」「八日目の蝉」

辻村深月著 「凍りのくじら」
うーたんのダメ嫁日記。

SF=「少し不思議」は気に入りました。

でも、他は全く「感情移入」できず。

文章も展開も凡庸・・・とまで言うと、言い過ぎでしょうか。

少し読んでみて「あれ?」と思ったので奥付を確認したら、まだ若い方が書かれていたのですね。

若い人が読んだら、「共感」できるのかな。

あ、でもドラえもんは読んでみたくなりました。



角田光代著「八日目の蝉」

こちらは、もう読んでいるだけでどんどん胸が苦しくなりました。

不倫相手の子供を誘拐した挙句、自分の子供として育てるも、やがて逮捕されてしまう話。

あらすじで言えば、こんなこと。

愚かとしか思えないような登場人物。

でも、その愚かさ故なのか・・・・愛情の深さがひしひしと伝わってきて、だから切ないんでしょうね。

母性っていうのには、女なら誰でも持ち合わせているものなんでしょうかね。

自分にも母性ってあるのかな?!とか考えながら読みました。

いろいろなことがあいまいにされているので、いろいろな読み方が出来て、これまた上手いなぁ・・・と思いました。


さて、晩御飯。
うーたんのダメ嫁日記。

鶏団子と春雨のキムチスープ、大根サラダ。

今日も遅くなったけれど、お腹いっぱい食べてしまいました。