松浦武四郎って知らなかった。
ジイジの薦めでINAXギャラリーに行ってきました。
目的は、【幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 展
】です。
松浦武四郎と聞いても全然ピンと来なかったのですが、すごい人なんですね。
若い頃は諸国を遊歴。
その後、蝦夷地の探索に10年以上費やし、明治政府の開拓使として活躍。
晩年は趣味の人生を送り、70歳で富士登山など、人生=旅みたいな方。
「北海道」の名付け親でもあり(当時は「北加伊道」=「北のアイヌ民族が暮らす大地」という意味)、蝦夷地の実施測量をして地図を完成させたとか。
地図といえば伊能忠敬の名前が思い浮かぶけれど。
北海道は、南側を伊能忠敬が、北側を間宮林蔵が調査し、内陸部を調査したのが松浦武四郎なんですって。
晩年に建てた書斎「一畳敷」もパネルを組み合わせて実寸大で再現されていたので、靴を脱い上がってみました。
一畳という狭さが心地良かったです。
まさに等身大というか。
そして、この書斎のすごいところは、日本各地の寺や神社から古木を集めて作られているという点。
それも、伊勢神宮や東福寺や法隆寺など名立たるラインナップの。
コンパクトな展覧会でしたが、十分楽しめました。
それにしても、昔の人はすごかったのですねぇ。
今の人もすごいのか?!
ただ、私が知らないだけかもしれないなぁ・・・・松浦氏を知らなかったように。
金目鯛の煮付け、納豆、塩辛、サラダ。
