読書記録「かたみ歌」「食のほそみち」
読書していたら「さばの味噌煮」が食べたくなりました。
よって晩御飯は、さばの味噌煮、きゅうりとわかめの酢の物、冷奴。
帰って30分程で慌てて作ったので、おかずが少ないっ!
こういう時間のない晩御飯に選びがちな副菜がお豆腐。
酒井順子は「食のほそみち」で
豆腐は、「買ってきてすぐ食べられるのに、『出来合いの物を買う』という罪悪感からは逃れられる食材」として非常に有用なのです。
と書いています。うすうすわかってはいたけれど、こうして言葉にしてもらうとスッキリ!
この方は、こういった些細なことや頭の片隅で思ったまま忘れてしまったようなことを明快にしてくれます。
酒井順子の「食のほそみち」と朱川湊人の「かたみ歌」です。
「食のほそみち」は、うんうんと頷きながら読みました。
「かたみ歌」は、なんだか仰々しい表紙や帯が嫌だと思ったけれど、読んでみたら面白かった。
おすすめです。
テーマは「死」なのに、あたたかい気持ちで終われます。
さあ、明日はまたバーゲンの設営だわ。
