実に面白い!
旦那様が新幹線にあるフリーペーパーを貰ってきてくれました。
何気なく眺めると、福島の観光案内広告が。
なんでも、今年が「古関裕而」という作曲家の生誕百年目にあたるとのことで、「古関メロディーのふるさと、福島へ。」というキャッチコピーが書いてありました。
これは、福島出身の後輩ちゃんに見せなくては!と会社へ持参。
彼女に広告を見せると、さすがこの作曲家についてちゃんと知っていて、記念館にも行ったことがあるとか。
たしかに、古関裕而という名前を聞いてもピンとこないのですが、その作品名を聞くと「あぁ。」と思うものが多くあります。
「モスラの歌」「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」「イヨマンテの夜」・・・・あ、イヨマンテ~は今の人は知らないかしら(^^;)
こんなに色々作曲されているのに全くノーマークで失礼!と思い、wikipediaで更に調べてみました。
すると、驚きの事実が。
なんと「六甲おろし」を作曲しているのに「闘魂こめて」も作曲しているのですよ。
巨人と阪神って言ったら宿敵ですよね?!
なぜ同じ人に依頼したのでしょう。
次に興味がわくのは、時代的にはどちらが先なのか。
「六甲おろし」は1936年。
「闘魂こめて」は1963年。
27年も差があるのですね・・・と思ったら、巨人軍は球団歌が3曲あり、「闘魂こめて」は三代目であることが判明。
初代は「野球の王者」というタイトルで1939年の発表。
この曲については、なんと作詞・作曲とも「六甲おろし」の作者と一緒なのです。
佐藤惣之助作詞&古関裕而作曲。
何故なんでしょうねぇ。これは、ファンの方々の間では有名な事実なのでしょうか。
ちなみに巨人軍の球団歌3曲とも古関裕而作曲でした。
ちなみにちなみに作詞家の佐藤惣之助さんは我が川崎市の出身です。
古関裕而さんについては、もう一つ驚愕の事実が。
奥さんとはスピード婚らしいのです。
1929年にロンドンのチェスター楽譜出版社募集の作曲コンクールに応募し入賞したそうです。
『この入賞の報道を読んだ声楽家志望の愛知県の内山金子(きんこ)が裕而にファンレターを送り、熱烈な文通を経て1930年、裕而20歳、金子18歳でスピード結婚をしている。たいへんな愛妻家で、晩年までおしどり夫婦であったという。』(wiki引用)
すごくないですか?!
ファンレターを貰って、文通を始めて1年で結婚ですよ。
ファンレターも書いてみるものですね。
いやぁ、驚いた。実に面白いっ!
さんま、蕪の貝柱煮、茄子の漬物、納豆、野菜サラダ。
それにしても、よく降りますね。
