鹿児島旅行の巻。 | うーたんのダメ嫁日記。

鹿児島旅行の巻。

旦那様が「大丈夫!」と言うので、予定通り鹿児島へ出かけました。


☆1日目☆


鹿児島空港に着いたら、祖父の入っている施設へ直行。

ボケているはずの祖父とは、ちゃんと会話が成立し、祖母からはハグ&キスの大歓迎。

その後、実家やら親戚の家やらご先祖様が奉られているところやら、色々なところを訪問。


中でも一番感激したのは、墓地の裏手から見える桜島でした。

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穏やかな海がキラキラと輝いて、大きな桜島がゆったりと見えて。

何だか初めて見たのに「おかえり」と言われているような。


その後、場所を移動して海辺へ。
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ここから眺める桜島も違う表情。

ここへ来たかったのには理由があり。

子どもの頃に読んだ向田邦子のエッセイに出ていた「磯浜のじゃんぼ」を是非食べてみたかったのです。
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「じゃんぼ」とは両棒餅と書くことからもわかるように2本の棒に刺したお餅に甘辛いたれが絡まったもの。
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しかし、この甘さが想像以上で、一皿食べたらかなり堪えました。


このあたりから旦那様が不調。

ホテルのチェックインまで間があったので、車で休んでもらいました。

その間に、ダメ嫁は仙厳園を散策。
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ちょうど牡丹が花盛り。
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ここから見える桜島が美しいとか。
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確かに。

でも、ダメ嫁にはお墓の裏から見た桜島の方が美しく見えました。

隣りにある尚古集成館もさらっと眺め、ちょうどチェックインの時間となったので、旦那様はホテルへ。

ゆっくり眠ってもらうことにしました。


当社のフランチャイズ店と山形屋を視察?!したついでに、山形屋名物「やきそば」にチャレンジ。

ミニサイズを頼んだにも関わらず、このボリューム。
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しかも、「やきそば」と言いながら、麺は揚げてありビックリ。

では長崎ちゃんぽんか?!というと少し違うお味なのです。

驚いたことに、来ている人の半分以上がこの「やきそば」を食べていました。


お腹いっぱい・・・と言いながら、次に向かったのは「しろくま」で有名な【むじゃき】。
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「しろくま」とは、カキ氷の上にフルーツやら甘納豆やらがのった鹿児島発のデザート。
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冬だったので「ベビー」という小さいのをいただきました。

寒いのに食べられるかしら・・・と思ったら、氷が思った以上に細かくてふわふわだったのであっという間に平らげられました。


おかげで夕食の時間になっても、あまりお腹が減らず。

軽いもの・・・とリクエストしたら「ふく福」という和食のお店に連れて行ってもらえました。
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ここで食べたのは「豚うどん」。

豚と葱だけのおうどんですが、これが結構美味しくて。

帰ったら早速作ってみよう!と思いました。



☆2日目☆

旦那様の体調はいまいち回復せず。

今日も一日ホテルでゆっくりしてもらうことにしました。

可愛そうに。

ダメ嫁も病人以上にゆっくり眠って、何だかスッキリしました。


お天気も良くなかったので、ホテルの近くの【黎明館 】と【かごしま近代文学館・メルヘン館 】へ行きました。

黎明館は鹿児島の歴史や文化が一気に見られます。

文学館の方は、これまた向田邦子目当てでしたが、写真は全て見たことがあるものでしたし、直筆原稿がほんの少し見られた以外は、あまり収穫はありませんでした。

朝食と昼食を兼ねて黎明館で見つけた「さつま揚げうどん」を食べてみました。
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さつま揚げをうどんに入れるという発想は無かったのですが、これはアリです。


夕方になって、旦那様がやっと食欲が出てきたようなので二人で食事へ。

いちにぃさん 】は、東京にも支店があるのですが、当社のフランチャイズ店の店長さんにも勧められたので行ってみることに。

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蒸し豚と
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豚しゃぶ
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迷ったけれど、欲張りなダメ嫁は両方オーダーしました。

初めての黒豚は、とっても美味しかったです。

このお店の特徴は、蕎麦湯でしゃぶしゃぶして蕎麦汁で食べるということ。

さっぱりと食べられてとても美味しかったです。

デザートには紫芋のアイスを。
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店員さんもとても感じが良くて気に入りました。

お勧めです。


観光は控えめでしたが、美味しいものも食べたし、ホテルの温泉にもゆっくり浸かって満足な一日でした。


☆3日目☆

今日になって、やっと旦那様が復活。

ホテル近くの【照国神社】に御参りしてから
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菜の花満開の池田湖へ行きました。
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遠くにうっすら見えるのが開聞岳。

菜の花の香りにむせびながらしばしお散歩。

ポカポカ陽気の中、ミツバチの羽音と鳥の声を聞きながら池のほとりを歩いていると、一足先に春気分です。

少し車を走らせると知覧に。

お茶畑が綺麗。
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特攻記念館を見る勇気は無かったので、武家屋敷あたりをぶらぶら。
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この二ツ家というのは、知覧独特の建築形式で居住用の「おもて」と台所のある「なかえ」が小棟で繋がっています。
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ここで知覧茶と「あくまき」をいただきました。
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「あくまき」は、我が家では「ちまき」と呼ばれていましたが、灰汁に一晩漬けたもち米を竹皮で包み、灰汁で炊いたもの。

ダメ嫁は小さい頃にたくさん食べさせられて苦手だったのですが、久しぶりに食べたら懐かしかったです。


門のお正月飾りも独特。
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街路樹も槙かしら?!変わっていますね。
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名残惜しいけれど、これで市内に戻り、遅めの昼食を。

鹿児島らーめんの【こむらさき 】へ。
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豚骨と鶏ガラのお出汁に昆布や椎茸が入っているので、マイルドなお味。

麺も細くて、独特でした。
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まだ食欲のあるダメ嫁は揚げたての「つけあげ」を食べたくて、目についたお店へ。

鹿児島では「さつま揚げ」の事を「つけあげ」と言うのだそう。
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シシャモのつけ揚げです。変わってる!
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でも、シシャモである必要は無かったかもしれません(^^;)

デザートにその昔、大ブームだったという蜂楽饅頭にチャレンジ。

今川焼と変わらないじゃん!と食べてみたら、これまた甘さが強くてビックリ。
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どうやら、鹿児島は甘さが強いのが好まれるようです。

考えてみたら、お醤油も甘かったし、先ほどのラーメン屋さんにも「甘みが足りなければ言ってください」という貼り紙がありました。

ラーメンに甘み?!と不思議だったけれど、試す勇気はありませんでした(^^;)


空港近くのガソリンスタンドでは豚さんに遭遇。
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これから食べられちゃうのかなあ・・・・。


それはそうと、今回のお買い物。

よくわからないお菓子(^^;)と、薩摩焼。
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ホテルの売店で見つけた薩摩焼は、柄が今ひとつダメ嫁好みではないような気もしたのですが
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裏側が気に入りました。


そんなこんなで鹿児島旅行は、旦那様にとっては不本意だったでしょうが、ダメ嫁にとっては珍しくのんびりした旅となり、リフレッシュできました。

突然行ったにも関わらず親戚の皆さんにもよくしてもらい、自分のルーツを知ることも出来て桜島も好きになりました。


出来れば、また行きたいなあ。


さて、晩御飯。

早速真似して作ってみました、豚うどん。
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おしょうゆが違うからか現地の味とは違うお味になりましたが、美味しかったです♪