ハムカツ。
今、阿川佐和子さんの「スープ・オペラ 」という小説を読んでいる。
ひとことで言えば、女性一人と男性二人が同居する物語。
この三人は恋人でも肉親でもないのに、お互いがお互いのことをかけがえのない存在として大事にしている。
物語を読み進めるうちに「恋人」とか「肉親」とかそうした関係性なんて問題じゃない。人間対人間これで良いじゃない!」という心境になる。
少々奇異というか稀有というか、非現実的な設定なのに納得させられてしまう理由の一つが食べ物だ。
三人で食卓を囲む様子が、それはそれは楽しそうに綴られている。
タイトルの「スープ・オペラ」は、アメリカの「ソープ・オペラ」=昼ドラ(石鹸メーカーが提供していたから)をもじったものらしい。
タイトルどおり、美味しそうなスープも多数登場する。
しかしダメ嫁が注目したのは、お肉屋さんの「ハムカツ」。
豚肉初心者のダメ嫁は、もちろん食べたことがない。
これは是非食べてみなくては!と、昼休みに会社近くのお肉屋さんへ行ってみた。
1個73円也。
なるほど。この美味しさ。素朴というかシンプルというか・・・うまく言えないけれど確かに美味しい!
せっかくの大発見だったのに、このお肉屋さん7月14日には移転する。
新橋の環状二号線に伴う再開発で立ち退きなのだ。
今度は柳通りに出店するそうで、少し遠くなるけれど必ず行くぞ!
ナポリタン、生野菜、ヴィシソワーズ。
今日のヴィシソワーズはメークイーン・玉ねぎ・長ネギ・豆乳で作成。
いつもとちょっと違う感じ。
あー、風邪ひいたかも。
