実家へ
ここ十日間ほど実家へ行っていなかったので、昨日の残りのおでんを持って様子を見に行った。
先週三度目のシャント手術(透析するために太い血管をつくる手術。静脈と動脈をつなぐ)をしたおとんは、たった十日間くらいで一回り小さくなっていた。
一つのシャントが二年ともたなかった事もショックだったようだし、シャント手術自体はたいして難しい手術ではないのだが、その後の透析がうまくいっていないらしい。
手術をした左腕は紫色に腫れ上がり、痛みもあるせいで表情も随分しょぼくれていた。
父の病気はダメ嫁が小学生の頃からなので、親が病気という状態には慣れていたつもりだったけれど、やっぱりそういう姿を見るとたまらない。
「しけた顔してたらあかんよ!」
とは言ったものの・・・・何か元気付けることがしてあげられないかなあ。
おでん、まだ残っているのだ!
