イタリア新婚旅行1日目【旅立ちの巻】
さてさて、やっとイタリア旅行記をアップいたします。
私とイタリアとの出会いは、子供の頃に母に読んでもらった絵本〔母をたずねて三千里〕です。
絵本の書き出しは「イタリアはながぐつのようなかたちをした国で・・・」で、脇にはイタリアの地図のイラストがありました。よって、私は日本列島の形を知る前にイタリアの形を知りました。
今回、新婚旅行へ行くにあたり、行き先についてはかなり悩みました。
せっかくだからハワイやグアムなどの近場ではないところ・・・・という前提に立ち、ヨーロッパあたりとまではすぐに決められましたが、ヨーロッパでもフランス、イギリス、スペイン、スイス、北欧・・・行きたいところは沢山あります。
しかし、やっとイタリアに決定できたのは旅行に行く時期がハイシーズンではないけれど気候的に適していること、食べ物がおいしいであろう、出発日がちょうど良いツアーがあった、ということです。
この旅行記は旅の記録を目的に書きますので、少々長ったらしくなりますがアシカラズ。
10月22日。
午前4時起床。旅行の準備、最後の追い込み。
日本最後の食事は、本当は納豆ご飯あたりが良かったのだけれど、ご飯を炊かなかったのでうにトーストで。
5時30分には家を出て、車で成田へ。
ダメ嫁は運転しないので、正直眠気を我慢するので精一杯。
しかし、車窓から見える朝焼けはとても美しくて楽しい旅行になりそうな予感。
成田空港近くの駐車場を予約していたので、そこに向かおうとしたら軽く道に迷ってしまった。
清々しくて良い気分。
ダメ嫁がコスモス畑で遊んでいる間、旦那様は駐車場会社に電話して場所を確認。
その後は順調だった。
しかし、ここでアクシデント。
預けた車の中に化粧品を忘れてきてしまったのだ。
とりあえず空港に着いてから、旅行社のカウンターへ。
忘れた化粧品を買いに行ったり、実家に電話したりしていたら、すぐに搭乗時間になった。
今回のツアーは、総勢10名。
内3組は、10月20日に結婚式をしたばかりのホヤホヤの新婚さん。
それからもう1組は群馬の某有名百貨店のお姉さま2人。
そして、私たち。
ちょうど良い人数だわ。
これから乗るのはヴァージンアトランティック航空。帰りも同じ。
旦那様は映画を観まくるぞ!と意気込み
それでも、【300】と【OCEAN'S THIRTEEN】と【SPIDER-MAN3】を鑑賞した。
さて、機内でのお楽しみといえば、食事。
ヴァージンは4種類の食事から好きなものを選べる。
旦那様はカツ丼をチョイス。
お味は・・・・まあそれなり(^^;)
途中、おやつにサンドウィッチが。
そして、降りる前にもう一度食事が。
こちらも、まあそれなりのお味。
でも、席自体は日系の飛行機会社よりほんの少し広めらしいし、ダメ嫁的には12時間あまりのフライトでもいたって快適だった。
次に、ヒースロー乗り換えでアリタリア航空にてミラノへ。
ヒースローはセキュリティチェックが厳しく、旅行者は独りにつき手荷物1つしか許されない。
しかも、靴や上着も脱がなければならない・・など多少面倒だった。
アリタリアでは、サンドウィッチが出た。ちょっとトーストしてあるのがイタリアっぽい?!
短時間のフライトだったけれど、とっても嬉しいことが。
窓からパリの夜景が綺麗に見えたのだ。
小さくエッフェル塔が見えたときには、二人して「おー!」と声をあげてしまった。
パリの夜景は噂どおり美しく、窓際の席になったことを神に感謝した。
ミラノに着くと、外は真っ暗。
いやはや、さすがに疲れた。






