銀座線で
昨日の帰り、銀座線車内でおばさんの集団と一緒になった。
おばさま方は観劇の帰りらしく、ちょっと興奮気味。
通勤電車だというのに大きな声でおしゃべりしていた。
ダメ嫁は読書の邪魔だなあ・・・と思いながらも、少しの辛抱・・と思っていたのだが、ふいに
「幸せってどこにあるのかしらね」
というおばさまの声が耳に入った。
「へ?!」
と思ったのも束の間、そう問うた本人が
「もちろん、あたしは幸せだけれどね」
と高らかに宣言した。
車中堂々と自分のことを「幸せ」と宣言できる度胸の良さに驚くとともに、この車内に自分は不幸だ・・と思っている人が居たらどうしよう・・・・・と心配になった。
もしかして、思わず刺したくなったりしないだろうか、と。
勝手にそんなストーリーを想像して、ゾッとした反面、そうハッキリと宣言できるというのは本当に幸せだな、とも思った。
もちろん、ダメ嫁も幸せだけれどね(^^)
さて、晩御飯。
