知らなかったこと二つ。
知らなかったこと二つ。
■Buckwheat
会社で、ジイジに
「ソバリエさん、英語で蕎麦のことを【Buckwheat】って言うけれど、この“buck"って何だろうねぇ?」
と質問された。
うーん、なんだろ。
だいたい蕎麦のことを英語で【Buckwheat】って言うことすら知らなかったよ(^^;)
という訳で、早速インターネット検索してみた。便利だねぇ。
古代日本語ではソバのことを「そばむぎ」と呼んだ。
「そばむぎ」は稜角(物のかど)を意味する古語「そば」と「むぎ(麦)」が複合した語で、角のある麦という意味である。
後世には「そばむぎ」が略されて「ソバ」と呼ばれるようになった。
ちなみに、ブナの古名を「そばのき」、ブナの実を「そばぐり」というのは、その実の形状が一般のドングリと異なり稜角を持っていることから来ている。
同様に英語名の「buckwheat」、ドイツ語名の「Buchweizen」もまた、ブナと似た形の実を付ける小麦のような作物という意味合いである。
(英名「buckwheat」=「beech(ブナ、転じて『buck』の形)」+「wheat(小麦)」)。
また、ソバの異称には「くろむぎ(黒麦)」の語もあったが、「クロムギ」の語は後にライムギの異称として使われる。
なるほど。
ブナからきているのですか。
日本でも欧米でも同じような発想で名前をつけているなんて面白い。
■100スキ
朝の情報番組で「100スキ」なる言葉が紹介されていた。
若い人は知らないのに、主婦層はよく知っていると言う。
私も若いので知らなかった(^^;)
「100スキ」とは、100円均一で売っている鋳物製のフライパン=スキレットのことだそうな。
たしかにブランド物のスキレットは大きさも違うとはいえ一万円を越す。
それが100円(今は200円で売られていることが多いらしいが)で買えるというのだから、スゴイ!
小さいのでそのまま食卓に出したり、独り分の料理をするのにも都合が良いとか。
ツワモノは2個買って片方を蓋にしたりもするらしい。
確かに、我が家にも小さなフライパンがあって、結構使う機会が多い。
気の早いダメ嫁は、早速今日にでも買いに行こうかと思ったが、すごいブームらしく品薄だとか。
100スキ専門の料理本も出るほどのヒット商品。
奥さん、見つけたら「買い」ですよ!
牛すじの赤ワイン煮、にんじんのレモンサラダ、ベーグル。
