初めての独り立ち
今日は旦那様がお仕事で、私がお休み。
とっても良い天気なのにお仕事とはお気の毒。
しかも、帰ってきたのは9時過ぎ。休日出勤なのにな。
さて、今日も例によって教習所。
しかーし、今日は勝手が違うのだ。
無線教習!そう、初めて独りで運転するのだ。
コースもちゃんと頭に入っていないし、運転も怪しい・・・どうしよう・・・と思ったけれど、終わってみれば独りの方がかえって気楽だったかもしれない。
予想外だったのは、先生からの声は聞こえても自分の声は聞こえない・・・との噂だったのに、実際は全て筒抜けだったこと。あー、恥ずかしい。
この教習の目的は、独りで運転することによって自信をつけることらしい。
だから、この時間は「大丈夫、大丈夫。」と言われ続けて終わった。
なのに・・次の時間からは仮免の検定に向けての練習ということで、途端にハードルが上がった。
無論、先生の口調も厳しくなる。
そして、実技に気を取られて全然学科の勉強をしていなかったので、勉強もしなくてはならない。
明日から頑張ろう(^^;)
晩御飯。
思いついて作った焼き筍は、木の芽を入れたために旦那様には不評。
木の芽の香りが苦手らしい。
他は、もやしとニラの中華あえ、冷奴。
>ジイジ
なんですって、キャニオンですか!
いや~、私の心のふるさとですよ。行きたいなあ。
「なーんだ、ただの岩山じゃん。」という人も居ますが、私はとてもとても清清しい気持ちになりました。
心についていた色々なものがポロポロと剥がれ落ちて、透き通った自分になった感じとでも言いましょうか。
しかも、それがとても大きなやわらかなものに抱かれているような安心感とともに・・・この赤い大地から自分が生まれたのかもしれない・・・とホンキで思えるような。
次々と姿を変えていく日没と日の出もとても素晴らしかったのですが、キャニオンを吹く風の感触と音が、まだ鮮明に思い出されます。
帰る前の晩には、この感動もこの感触もいつか忘れてしまうのかと思うと、悲しくなって泣けてきました。
ああ、死ぬ前にもう一度行けると良いなあ。
