❤️今年5回目❤️飲む点滴甘酒つくり❤️ | ♡アジア旅行 Happy Life ♡Rin-Rin Family Happy Life partⅠ♡

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今年になりもう5回目の甘酒つくりてへぺろうさぎ

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初めて作った時から、まだ温度計を買ってない
わたし〜 でも、成功しちゃっているから
失敗したら買おうかなてへぺろうさぎ

↓前回のレポ

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娘も、毎日少しずつ飲んでおり朝の排便もスムーズになってきているそうなので、母は頑張って作っております

整腸作用にいいからかなぁ〜

前回のレポに作り方は掲載しているので、簡単に・・
↓まずは炊飯器でもち米のお粥つくり。
※いつもより水を少なめにしました。
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お粥を冷まし
麹を入れ布巾をかけ炊飯器を保温
※温度が大事です。50度から60度
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2時間
甘い匂いがしてきます〜
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色も、変わり出来上がり

お鍋にうつし、沸騰させないように加熱をします。
その時、お塩をひとつまみ。

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↓前回の写真
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最近わたしは、豆乳甘酒にしていただいておりますよ〜


↓甘酒効果はHPよりお借りしました


森永製菓が行った共同研究によれば、「腸管バリア機能」を高める効果が期待できるという。加齢・ストレス過多・生活の乱れに直面するビジネスパーソンにとって、甘酒は利用価値がありそうだ。
■甘酒の酒粕・米麹に「ムチン」増加効果が見つかる
森永製菓が行った共同研究によれば、甘酒の主原料である酒粕と米麹を摂取することで、腸内の「ムチン」が増加し、「腸管バリア機能」向上効果が期待できることが分かった。
ムチンとは、腸管粘膜層で物理的なバリア機能を果たしているもの。細胞を保護して病原菌や毒素から組織を守っているのだそうだ。ムチンが増加すれば、腸管の上皮細胞はより病原菌や毒素から守られることになるのだ。

■腸管バリア機能向上で得られる効果

甘酒を飲んで「腸管バリア機能」が向上すると、一般ビジネスパーソンはどのようなメリットがあるのだろうか。いとう医院の院長であり、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医の柚原繭先生に腸管の働きについて教えてもらった。

「消化管粘膜は外界と体内の境界にあり、日々さまざまな抗原や細菌にさらされています。このバリアがうまく働かないと、アレルギーや免疫反応を起こしたり、腸管粘膜に入り込んだ細菌などが炎症の引き金になったりと、体のバランスを崩すことにつながります。

消化管は単に栄養を消化吸収するだけの器官ではなく、多様な常在菌と共存しつつ有害なものから生体を防御したり、または無害なものに過剰に反応しないよう制御したりする、人体最大の免疫システムなのです」

腸管バリア機能が低下すると、免疫反応や炎症など体に支障が起こってくる。その点、甘酒を摂取することで、腸管バリア機能が高まり、外界から身を守ることができることが期待できるということになる。

■おさらいしておこう!甘酒にはこんな効果も

少し甘酒の見方が変わったかもしれない。ところで、甘酒にはほかにもさまざまな健康効果があることが分かっている。これまでにも数々の研究の成果が発表されてきた。森永製菓の担当者に、甘酒の健康効果について尋ねたところ、次のような効果もあるという。

「甘酒に含まれるBCAA(必須アミノ酸)が、夏の暑さや気温差からくるストレスによる慢性疲労状態からの回復を早める効果(※1)があることが分かっています。また、甘酒に入っている食物繊維により、腸内環境が整うことで便秘改善が期待できます。
また、美容効果については、皮脂抑制効果(※2)や目の下のクマ改善効果(※3)が期待できることが分かっています」

健康だけでなく美容にも良い効果が期待できるということで、注目が集まった甘酒。このたび「腸管バリア機能」を高める可能性も見出されたことで、甘酒が美容飲料から健康飲料へと印象が変わった。女性だけでなく、一般ビジネスパーソンにとっても注目の飲み物といえる。

まだまだ寒さも続き、風邪ウイルスやインフルエンザウイルスに対抗できるよう、日々体を強くして備えておきたいものだ。正月休み明けで体調を崩しがちな今の時期、甘酒を飲んでおくのもいいかもしれない。

【参考】
(※1)【プレスリリース】夏バテ改善に関する研究の結果「甘酒」が暑さからのストレスの回復を早めることを確認
(※2)【プレスリリース】『“酒粕”と“米麹”を使用した甘酒』の継続飲用で皮脂抑制効果が見られました!
(※3)【プレスリリース】『“酒粕”と“米麹”を使用した甘酒』の飲用で“目の下のクマの改善”が見られました!

【監修・取材協力】
いとう医院 柚原 繭院長
消化器病専門医、消化器内視鏡専門医。

取材・文/石原亜香利



では、皆さん素敵な1日を
お過ごしくださいね〜〜