アラフィフ女とアラエイ両親のアメリカ横断旅行 -6ページ目

アラフィフ女とアラエイ両親のアメリカ横断旅行

2015年11月に結婚50周年を迎えた両親と一緒にアメリカ横断の旅行に行ってきました。色々なハプニングもありました。
備忘録的に珍道中を綴っています。

イータリーでお腹が満たされた親子3人は、タイムズスクエア方面に向かうことにしました。

 

 

イータリーの近くにあったフラットアイアンビル。

 

 

 

イータリーから歩いて地下鉄の駅まで行き、ブロードウェイ/タイムズスクエア地区に行ってみることに。

 

そして地下鉄に乗るため、空港からマンハッタンに来る途中の駅で買ったメトロカードをバッグから出して準備していました。

 

 

ニューヨークの鉄道って、各自がメトロカードを持つ必要は無く、私たちなら3人で1枚を使ってもいいそうです。順番に改札を通って、次の人に渡す。

 

ここで、大失敗したのがですねっ!!

 

私→母→父

 

の順番で改札を通ったのです。

 

日本の地下鉄って改札を通ってから階段を降りてホームに到達しますが、その駅は改札を通ったらすぐにホームでした。

 

 

すぐに電車が来たので、乗ったのはいいけど。

 

振り返ったと同時にドアが閉まり、気づいたら母はホームに、父は改札機の向こう側でアワアワしていました。えっ??

 

電車は発車したし、しばらく呆然とした私。当然両親ももっと呆然としていることでしょう。

 

次の駅で降りて引き返すことにしたのですが、反対ホームに行く場合は一旦改札を出て、階段を上がって、道を渡ってまた階段を降りて、という面倒くささ。まだ時差ボケが抜けきっていない体に鞭打って猛ダッシュしました。

メトロカードの黒い部分、磁気テープになってまして、改札機に通すスピードが遅いと、Too Slow!と警告メッセージが出ます。

 

アナログな母と、超慎重な父が通れるわけがありませんでした。

10分くらいではぐれた駅に戻ったら、ホームで二人が不安そうに待っていました。

 

「ちょっと、うたみ!うたみ〜〜〜〜!言うて叫んだのに、アンタすたこらサッサと行ってしまうんじゃもん!」でも、電車の轟音にかき消されて聞こえんかったもん!

 

はぐれた駅で待っているだろうと思ってはいましたが、父は母に、「うたみを追いかけよう(焦)次の駅まで行こう(爆焦)」と言ったらしいです。

 

「いいや、お父さん!そんなことせんでも絶対帰ってきてくれるから、ここで待っといたほうがええって!」と母は父を宥めたようです。冷静な判断!それが正解でしょ。

 

肝っ玉が据わっているのは母。

 

父は大汗(冷や汗)かいていました。

 

結局父は、通りがかりの親切な人がご自身のメトロカードで改札を通らせてくれたそうです。

 

気を取り直して向かったのはタイムズスクエアからブロードウェイ。

 

 

これこれ、この感じ!ワックワクするわ〜!と母。父はこの日、夜寝るまでシューンとしょげた様子でした。父ちゃん、ドンマイ!明日からまた楽しもう!

 

 

ミンスコフ劇場の窓口で無事ライオンキングのチケットもゲットしました。

 

 

夜は早々にホテルに戻り、部屋で母が持ってきたサトウのごはんと鯖の味噌煮と味噌汁をいただきましたとさ。

 

「アンタ、やっぱり日本食がえかろ〜?」そうですね。

 

 

 

 

 


海外旅行(アメリカ) ブログランキングへ