大好きなカシャブンで遊ぶ、子猫たち…

まだ手鞠がいた頃の、
懐かしい写真です




みんなこのおもちゃが好き過ぎて……
全く飽きず…
半年以上もの間、
毎日のように飛び回って遊んでいます




おもちゃでの遊び方を見ていると、
詩丸やお花とは少し違った印象が…


詩丸の場合…
少し飽きっぽいのか、
すぐに攻略してしまうのか…
詩丸はひとつのおもちゃで長く遊べず、
数週間ごとに違うおもちゃに変えないと、そっぽを向いてしまいます。


(カシャブン → レーザーポインター → ボール → 釣り竿のおもちゃ など、ローテーションを組んで遊んでいます
)
)そのおもちゃを気に入っている間は、
一生懸命咥えて持って来てくれたり
これで遊んで〜!と鳴いたりするほど
夢中なのですが…
どうやら熱しやすく冷めやすいタイプのようです


そしてお花は、
なぜかおもちゃを咥えて
自分の好きな場所へ持って行ってしまうクセがあります。


たくさん遊んであげたくても、
すぐにどこかへ隠してしまうのです…




自分だけの秘密の場所に、
大切にしまっておきたいタイプなのかな…?



そんな詩丸やお花に比べると……
子猫たちはみんな
やはり、小さな頃から大勢で育つと、
一緒に遊ぶ楽しさを学ぶことで
協調性のようなものが育まれるのでしょうか…?


なんて…
少し真面目に考えてしまいましたが、
本当のところはよくわかりません


でも、猫たちそれぞれに
色んな遊び方やこだわりがあって
見ていて面白いです















