本日はコチラの続きを!

 

 

舞台での写真はゲネプロ(本番と同じように通すリハーサル)時のものです。

演出の刈馬さんがいーっぱい撮ってくださり

本番前の復習として大変助かりましたえーん

 

お話しの順番に

いーっっっぱい載せていきますね〜キラキラ

ご来場くださいました皆さま、

覚えてるかなぁ?

 

まずは、

1幕『おろちの笛』から。

 

祭あらすじ祭

満月の夜。 

15歳で迎える村のお祭りで

すてきな出会いを待ち望んでいる「ゆりの」

そのお祭りの日に、

突然現れた青年と仲良くなるんだけれども、

彼は一体どこから来たのか?

しかも名前もぜーんぜん教えてくれないのです。

それでも、その青年と会い続ける ゆりの。

そりゃ ゆりののお母さまも、

幼馴染の源太も心配になります。

ある日、お母さまの「妙案」で

青年の正体を暴こうと試みますが

それがとんでもないことに・・・ 

えーんアァァァァ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

『おろちの笛』から

およそ200年後のお話し…

 

2幕『さくらの衣』

 

ぽってりフラワーあらすじぽってりフラワー

いじめっ子は絶対に許さない!

力持ち…というか怪力「さくら」ちゃん。

大人になってもその力は衰えることなく、

大好きな旦那さまの久々利のためならエンヤコラ!

ある日のこと。

久々利がお殿様の案内役をすることになりました。

大抜擢です!

さくらも張り切って久々利の好きな色で

新しく衣(羽織)を仕立てたのに、

その衣がお殿様に奪われてしまいます。

傷だらけで帰ってきた久々利の姿を見て

怒りMAXのさくら。

家を飛び出し、お殿様から衣を取り返します。

が、これがとんでもないことに… 

えーんアァァァァ

実は、さくらは そんな怪力の自分を好きになれず、

「もっと違う自分になりたかった…」 という思いが

小さい頃から ずっと胸の中にあるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めでたし、めでたし花

 

小屋入りしてからも

キャストのみんなが写真をたくさん撮ってくださり、

 

こんな盗撮風なものもあったり、

 

 

2幕開演前のものもあったり、

 

 

さくらが衣を取り返す直前のものもあったり…

皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

その他の「ありがとうございました!」

 

舞台のセットを作ったり、

 

寂しいけれど、舞台を元に戻すのも

スタッフさんのお仕事。

 

 

客席から見えないところだったり、

 

 

その客席には照明さんと音響さん。

 

 

小道具作成もそう!

コチラは、

演出助手で本番の時にも大活躍だった

「劇団あおきりみかん」平林ももこサン作。

 

 

ゆりの、さくらに仕上げてくださるのは

メイクさん。

 

 

それから、

衣裳さんの素敵なお着物。

今回は終演後、

衣裳付きでの嬉しいお見送りでした。

感謝です…

お客様の温かな笑顔を拝見したら、

次もがんばるぞー!

とエネルギー満タンになりました。

 

 

それからそれから…

白蛇さま。

お顔がホントに可愛くて人気者でした。

一緒に写っているのは、

白蛇さまの感情を見事に表現していた

永田萌ちゃんラブラブ

 

白蛇さまを届けてくださいましたのは、

「人形劇団むすび座」長谷川真代さん。

長谷川さんは…

ゆりののかんざし、

かざぐるまも作ってくださいました!

 

 

皆さま、

本当にありがとうございました!

 

 

かざぐるま、ちゃんと回ります。

もう一度あの動画、載せときます。

 

 

 

 

公演中の楽屋には、

たくさんの美味しい嬉しい差し入れが飛び出すハート

その中から1つ目〜

 

 

 

「つくよみ」と「桜衣」

どっちも作品にピッタリなお菓子なのお願い

 

とウキウキ解説付きで届けてくださったのは

台本:柴野理奈子さん音譜

私は「桜衣」を美味しく頂戴しましたもぐもぐ

 

 

こちらはキャストの皆さんでといただいた

フルーツサンドイッチ歩く

 

みんな自分のサンドにしっかり名前を書いて、

一旦冷蔵庫に入れて、

終演後に美味しくいただきましたスター

 

その他にもた〜くさん、

ごちそうさまでしたうさぎのぬいぐるみ

 

 

美味しく、といえばお稽古中、

休憩の時に買い出しで外に出たら

なんと鰻屋さーーーーーーん目がハート

 

 

あのとき、

私のお腹を満足させてくれて

アリガトウ、ミニ丼。

 

 

 

さて最後は、

大好きな みんなとの写真。

 

どれを載せようかしら…

と迷いに迷って、

えーい!全部じゃー!

と、これまたたくさんいきますよー。

 

 

玉之助

 

猩々(しょうじょう)

 

お母さま

 

さくらの衣を奪った、殿

千秋楽バージョン。

 

義理の弟、安兵衛。

 

久々利

 

安兵衛も一緒に

 

ここから人数が

どんどん増えていきますよー。

 

 

 

源太、メイク完成で合流!

 

この時↑

お母さまはメイク中で、

猩々は別のところでスタンバイぐすん

 

普段着の方は

演出:刈馬カオスさん!

 

 

違う角度からも

撮ってくださったお写真発見!

嬉しいなぁ…

 

 

 

こちらも違う角度からのお写真発見!

 

 

 

ここに、刈馬さん、柴野さん、

そして平林さんも加わって…

 

12月からのお稽古で

がんばってきた仲間。

 

 

この作品は、

名古屋市文化振興事業団さん

設立40周年記念事業のひとつとして、

新たに生まれたもの。

 

改めまして、40周年

誠におめでとうございます!

 

 

 

舞台スタッフさんも入ってーパー

 

 

 

 

お世話になった皆さま、

共演者の皆さま、

ご来場のお客さま、

 

 

ありがとうございました!!!!!

 

 

丸の中は、上から

作曲のノノヤママナコさんと、

歌唱指導の井原義則さん↓

 

 

心温まる素敵な作品。

ご一緒できた皆さま。

大好きでしたクローバー

 

 

もしも再演があるとすればハート

 

 

今度はお子さまにも

もっとたくさん観ていただけると嬉しいなぁ

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

次回は、

「ハローオーケストラ」と

恵那市での「こどもクラシックコンサート」!

 

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