キンカン(金柑、
学名、Citrus
japonica)
ミカン科。果実は小粒で甘酸っぱくほろ苦い後味が残る、果皮ごと生食出来る
民間薬として喉の痛みや咳に効果がある。日本へは江戸時代、文政九年(1826年)中国より清水港へ入港した艦員がお礼に村の人へ砂糖漬けの金柑を贈った。その中の種を植えたところ実がなり、そこから全国へ広まったと言われる
初夏から秋にかけて白い花が咲き青い実が付き晩秋に橙黄色のかわいい実となり、蜂蜜漬けなどにして利用。
近所には鉢植えや地植えで金柑を植えているお家が多い。
有り難き風邪封じる金柑の黄(ありがたきふうじゃふうじるきんかんのき)
歌子



