ロウバイ(蝋梅

学名Chimonanthas

praecox)

ロウバイ科。江戸時代初期に渡来、半透明で鈍い艶のある花びらが蝋細工の蜜蝋のように見え香りもある(蝋梅の英語名はwintersweet)有毒植物である為牧場の羊の中毒死も報告されている。漱石の短編「永日小品」に蝋梅が登場する「懸物」と言うしっとりした作品がある。

蝋梅の溶け入りそうな日の光

歌子