イヌガヤ(犬榧、別名、蛇の木、檜玉)
イチイ科。日本を含む東アジアに自生。葉は互生、枝は2列配列。3~4月に開花、雌雄異株。果実は粉白色熟すと褐紫色になり種子には油が含まれ、かつては果実から油を絞り灯明に利用した。花言葉は永遠の愛(寿命が長く変わらぬ美しさを保つことから)。縄文前期の(5000~6,000年前)遺跡から矢じり
弓が多量に出土。彼等がこの木を用いて狩猟をしていたこと。南部では
イヌガヤ北部ではハイイヌガヤが使われていた事も分かってきた。古墳時代頃まで使われていた。又現代ではイヌガヤの葉から発見されたホモハリングトニンは慢性骨髄性白血病に対する抗癌剤として使用されている
犬榧の古代の手ざわり枯るる園
歌子


